2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ぽかぽかで気持ち良く、まだ桜も散り終えてはいないので、午後は休みに。 したくなるような良い天気であった。 てやんでえ。
私はインドで風邪引きさんを見たことがない。 そこで、今回発明した民間療法。 「風邪はカレーで治せ」 もう病み上がりと呼べるくらいには回復したと思われる。 くだらんことも書ける余裕が出たようだし。
とは言え、この1ポイントは大きい。 んだか、どうなんだか。 それは今後の戦い次第。
え、何? え、何? というやらずもがなな失点。 あれで思いっきり後手を踏んでしまった。
そしてまた怪我が心配なのであった。
後半も半ばっからは、攻めが左っからのクロスばっかりで単調になって、全然得点の匂いがしなかったのであった。 ゴールが決まるのがもう少し早ければ。 手詰まりになっちまった。
根本選手、200試合出場おめでとう。 そしてアシストをありがとう。 それ以外でも、ゴール前に詰めてくれるし、中に切り込んでくれるので助かってるわ。
馬見ヶ崎さくらラインイベントへの参加、秋葉選手、本橋選手、お疲れ様でした。 チケット売れたかしら。
失点の場面を見てしまうと、まだ磐石とは言えないけれども、ヴィディッチ選手が復帰。 試合に出なかった選手達もカンプ・ノウには行くらしい。 もう1回、調子上げていきましょうか。
前半、ショット3本だってよ。すくねー。 後半、途中からようやく得点の匂い。 ゴールが決まるのがもう少し早ければ。
え、何? え、何? というやらずもがなな失点。 あれで思いっきり後手を踏んでしまった。
とは言え、この1ポイントは大きい。
文字通り休んでました。
あっという間に咲いたと思ったら、今日の雨風は強くって。 花見をしないうちに散ってしまうのであろうか。 まー、おいらの花見なんてものは呑むだけなんだけどね。
晩飯の組み立てを考えていた。 で、ふと思い至った。 「まず炭水化物は酒を飲むから・・・」 この時点で、どっか間違えていたのではなかろうか。
首? 足じゃないの? と思ったら、こりゃまた、へえーと言いたくなるような骨らしい。 やってもうたとか、そういうわけではないらしい。 と、煙に巻かれた気持ちであるのだが、冷静に考えりゃあ、全治2か月って、あーた。 取ったのだとすれば、再発ってもので…
今回のゴールデンチケットのようなやつは、良いと思う。 思うのだが、効果のほどは、やってみなけりゃわからない。 効果があれば、またやってみる。 ありゃって感じなら、考えなおしてみる。
ホマーリオおじさんが引退するらしい。 いつ復帰したのか、もしくは、引退なぞしていないと言ったのかは不明。
仕事が進まなかったとは言わないが、残っている仕事の量が減っていないことに、イライラする。 そんな今日のような日の酒のつまみは、でん六アーモンドフィッシュ。
何かを落とした時に、落下を止めようと、とっさに足を出すのは、余り良い癖ではないらしい。
もっとも、悪感情を持たれて出ていかれたら話は違うんですけど。 それにつけてもブルース愛してる。 結果しか知りませんが。 都合のいい時だけ、電話するほど調子良くはありませんが。それに、確かにOBであろうが、ヒューズ監督があっさりユナイテッドの優勝…
いい加減、後回しにしていた仕事にも手をつけないと、ゴールデン・ウィークが楽しくなくなりそうなのであった。
リーグはArsenal(H),Blackburn(A),Chelsea(A)と佳境。 引き続く、ステージBとステージCをクリアすれば優勝にぐっと近づける。
ここに来ての急激な失速があって、優勝の目は非常に薄くなったアーセナルだが、来シーズンは脅威であろう。 この言も強がりでは無いであろう。 いかんせん、おぜぜの都合で選手の放出が多かったけれども、ハイバリーとエミレーツスタジアムじゃあ、同じ満員…
一気に畳みかける最初の2枚替えも良かったですが、3枚目にギッグス選手を入れてきたところを誉めたい。 最後の時間に、最適な場所に走りこんで、アーセナルにチャンスの芽を与えないヴェテランの働き。
そのロナウド選手(しかも今季フリーキックを直接何本も沈めている)から、フリーキックを奪うことができる持つハーグリーブス選手。 ロナウド選手に蹴らせずに、フリーキックを直接決めるのであった。この状況、今季2度目。 曰く、 "We had an earlier free-k…
いつぞやのFAカップの決勝で、レーマンさんがP.K.を止めまくったことが私の頭をよぎる。 おそろしくプレッシャーのかかる状況でのP.K.を、蹴り直しも含め、2度、どっちにキーパーが翔ぼうが関係ねえというキックをロナウド選手が決める。 そういう昔のことは…
そこまでされたら、ドツき返すのみ。 癖にしてしまったのか、そんな癖があるのかどうかは知らないけれども、リードを生かせない病のアーセナルから、P.K.を得る。
ハーフタイムに喝を入れられたに違いないと思ったところ、後半開始早々に、それ以上に強力なパンチをアーセナルに浴びせられたのであった。
「ツマンネ」 と思った前半。 アーセナルのほうが華麗。 そんな中でも、2度ほどレーマン選手(が出てるよ、おい。何事?)に大活躍の場面を与える。