2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

小林亮の亮は諸葛亮の亮

他のクラブの選手でこういうことをやっている選手がいると、格好いいなあ、と思ってたんすよ。 ただ、こういうものって、けしかけるものじゃないだろうし、だいたい、ウチの選手だったら薄給だろうし、いいなあ、と思うだけだったんすよ。 小林亮選手格好い…

わたしゃ若造なんで、一番記憶にあるのは90年大会で代表監督をしてた時ですね。しかし、選手の時は若かったんだなあ。当たり前だけど。

サー・ボビー・ロブソンがお亡くなりになられました。 ご冥福をお祈りします。

そちらは覚悟がちょっとしか無かったので

新潟戦、開門の時間くらいに入場待ちの行列に並んだので、列が1番長かったあたりかもしれない。 ただ、あの捌き方からすると、スタジアムに入る人よりも、列の後ろに並ぶ人のほうが多くて、列はもっと長くなっていた可能性も大きい。 私の場合は入場まで40分…

わらわらと蜘蛛の子を散らすようには行かないので。でも、蜘蛛の子が散る様子って見たことないんだ、実は。カマキリの子で、うひゃあ、となったことはあるけれど。

大入りだと、渋滞が大変だ。 道路の数も、一度に出られる車の数も限られるからね。 早く行って、出口近くに停めるか、時間がかかるのは覚悟して遊び道具でも持っていくとかしたほうが良いということですな。お風呂に浮かべるアヒルちゃんとか。 あ、風呂じゃ…

ビジター席を狭めるというのは、昨年もありましたが

ビジター席を狭くして、チケットを追加販売する日が来るなんて。 出島だから緩衝帯で潰れる席は無しか。 今季はビジター席が広がることばっかりだったことを思えば、そりゃ嬉しい。

プレ・シーズン中盤

プレ・シーズンはプレ・シーズンなので、そんなに気にもならないのだが、アンデルソン選手がゴールを決めたとなると、「何?」と思うわけだ。 and a stunning goal from Anderson (yes, Anderson). とか、括弧付きで念を押され、 It is Anderson's first Unit…

南欧は1月ほど先

エールディヴィジは今週末からか。 早いなあ。 本田△はチームに残留しそうなので、久しぶりに日本人が1部のチームに所属することになるのだな。

特権だ。ずるい。と当初は思った。

ACLに出場しているチームが準々決勝から出場というのは、なんだか罰ゲームのような気がしてきた。 というくらいにしか、モンテディオ山形が負けたカップ戦に対しては思い入れがなくなってしまう。

やあ。今季は何がしかのJ1の試合がある時は、J2の試合はあるものだと思ってた。過酷なことだと。今日はJ2の試合は無いのか。

モンテディオ山形が負けたカップ戦に対する関心なんてものは、その程度なわけだ。 今日はナビスコ・カップの準決勝だ。 ガンバ大阪、がんばれ。勇人、がんばれ。レアンドロ、がんばれ。 延長になるくらい、がんばれ。という浅ましい関心しかない。

お菓子のいっぱいつまったさかづき

ナビスコ・カップって何? 食えるの?

少なくとも、門戸厄神さんや、西中島南方さんや、金沢文庫さんよりは

横浜隼人という名の人は、いそうだ。

「今年はくださらないのかしら」とものほしげなことを書こうと思いつつ忘れてて、もらってからも結構たちました

ということで、ちょっと古い話だが、モンテディオ山形の選手達が米沢織のクールビズシャツをいただきました。 ありがとうございます。 昨年に引き続きです。 ありがとうございます。 さて、私はといえば、昨年、問い合わせたところ、「青と白のストライプは…

1-1 新潟 その8

勝ち点0になりそうだったのが1に。 1は行けそうだった試合が0で終わったこともあったので、それを思えば取り返した。前進。 しかし、同じ勝ち点1を得たのに、新潟は順位を上げて、山形は順位を下げたのが、ちょっと不満。 それだけ、だんごなのだが。 ただ、…

1-1 新潟 その7

最後に追いついたわけだから、山形も粘り強いということで。 雪国同士の試合ということで。 さあ、雪国同士、いったん落ち着いたかに見えた話を、もう1回蒸し返すような人には粘り強く対していきましょう。 あれ、話がなんか、変な方向にいってしまった。

1-1 新潟 その6

しかし、新潟。 運動量が必要なことをやっている分、動きが鈍くなるのか、山形の選手交代についていけないのか、試合を締めにかかって下がりすぎたのか、終盤の失点慣れしているのか、なんなのか。 なんにせよ、最後、追いつけたわけだから、こっちとしては…

1-1 新潟 その5

新潟の選手は、山形の選手がボールを奪ったと思ったところで、さらにもう1歩足が出て、ボールを取り返しやがる。 粘り強い。かくありたい。

1-1 新潟 その5

秋葉選手はその分、同点の場面で、矢野選手からボールを奪って、財前選手に良いボールを送ったから、チャラで。

1-1 新潟 その4

新潟はウィングの突破が目立つけれども、それもサイドバックが上がって、コンビで崩す、さらに他の選手もそこに上手く絡んでいくということをしているから、サイドから危険なボールを供給できる。 サイドは崩されても(抑える場面も多々あったが)、センターで…

1-1 新潟 その3

声が大きく響いて聞こえるので、場内アナウンスも良くわからない(いいことだ。が、屋根があるためかもしれない。)。 誰と誰が交代し、ポジションがどうなったのかが良くわからない。 石川選手が入ったので小林選手が出たのかと思えば、しばらくして、頭が黄…

1-1 新潟 その2

ビッグスワンはビッグであり、反対側のゴール裏にある表示板の時計が良く見えない。 オイラとしては、時間の進み方が小真木原の手動の時計並におおよそ5分くらいのアバウトさでしかわからない。 何分残っていて、何分追加されたのか、さっぱりわからなかった…

1-1 新潟

最後、逆転するチャンスもあったのに、もったいない。 流れを掴んで太いものにしたのに。 と、同点直後にチョ選手を清水選手が止めた場面な無かったことにして言ってみる。

そのまま帰ってこな・・・いや、そういうこというのはよそう

新潟が新しく選手を獲得すると聞いていた時に、「ペドロ ジュニオール選手 一時帰国のお知らせ」などという文字を見たら、そりゃ、ついに来てしまったのか、と一瞬、思うわけですよ。 結婚式か。おめでとう。 できれば、あと1週間早く式があれば良かったのに…

で、今のところ2012年はU-23の線のほうが濃厚なのだろうか

実はちょっと期待していたU-20のメンバー発表。 良く考えたら、期待の主は復帰に向けて動いている段階であった。 早く戻ってこいよ。

金ならある(らしい)

£60mを選手に再投資できると、オーナーが豪語しておりますです。 えー、史上最高額の何は£80mだったやに思うのだが。 いずれにせよ、たいした金額ではあるのだが。

突撃したのだな

「ウージハーラ、ウジハラ、ゴー」 と言われて、ゴーした、つまり、ウェント。なのだな。 と何が何だかわからないことを書いておりますが、氏原さん、おめでとう。

確かハンコは押してもらった

チラシ、チラシ。 うーん、ある筈だなあ。どこやったっけ。

うむ。痛い。

渡辺選手の怪我は4週間であった。 長いよ。 やりすぎないようにセーブしつつ、焦ってやるというのは、プロの言葉であることよ。 前向きではあるが、悔しさみたいなもの、危機感が感じられる。 更なる応援ということなので、「頑張れ」。

長生きしてやる

朝、厚い雲。 晴れ間を期待するよりも、雨が降らないか心配しろというような天気。 期待薄と思いつつ、期待していると、昼近くにちょろちょろっと雲の間から太陽がのぞくのであった。 雲をフィルターがわりにして、お日様を見上げたら、確かに欠けていた。 …

梅雨はまだ明けず

「望月のかけたることもなしと思えば」と言うたのは、道長君でしたっけか。 今から見れば、あれが藤原さん家の最盛期で、やっぱり満月は欠けたようだけど。 月なら知らずお日様は、と言うべきところが、明日はお日様が欠けるとか。 全く見込み薄かなと思って…

触るものみな傷付ける

坂井選手を左サイドバックにコンバートしてはどうか。 4バックで右から「14」「34」「4」「24」。 4(死)のディフェンス陣の完成。 3連休の締めくくりが、こんなで悪かったなぁー。