2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

それでもダメなら

言いまつがいでも読んで、クスッとしてくれ。 僕は、元気になるため、これから甘いものでも食べようか。

0-3 明治大学 その6

落ちこんだり、憤ったりした時は 絆の(ひもって言うんでしたっけ?)リボンを見て、そういった気持ちをみんなで分けて減らしてください。 それに、この青いリボン こうすると、ほら。 青ずきんちゃんか、小人さんが帽子かぶってるか、そんな感じ。

0-3 明治大学 その5

と思ったが、そうでもないか。 監督記者会見で、質疑応答になったらボコボコに言われてしまった。 言われてもしょうがないのだから、しょうがない。

0-3 明治大学 その4

先制点を挙げた時も、試合後も明治大学の選手達が喜びを爆発させていた。 ああ、そういう立場なんだな。

0-3 明治大学 その3

あの選手を替えとくんじゃなかったとか、この選手を替えとくんだったとか、言われてもしょうがないような出来。 良くないなりにも、一応、技術はこちらの方が高いので、なんとかなっていたのが、最初に与えたコーナーを上手く処理できすに失点して、あとはズ…

0-3 明治大学 その2

泣ぐ子はいねがあ。 J's GOALより。 泣きたいです。 山形県サッカー協会も泣きたいかもしれません。 あ、この写真の秋田県のサッカー協会も泣きたかったかもしれませんね(何人入ったんだろう。)。 これで、山形も浦和の仲間入りか。ふっ。

0-3 明治大学

山形でした(山形の方言で「山形です。」の意。)。 こっこっでっしった〜。(山形の方言で「ここです。」でも、文字通り「ここでした。」でも、どっちでもいいです。)

痛快・つや姫

2kgは、あっという間に食いつくした。 またどこかのスーパーでお目にかかりたいものだが、県内先行販売分は10月には無くなるような勢いだとニュースで言っていたと思うので、多分、来年まで待たねばなるまい。 あとは、何かのイベントやこんなお店でチャンス…

天皇杯

おかげ様で、まだ何も決まっていないとはいえ、 「リーグ戦しか考えられんわい、天皇杯? そんなもん知るか。捨て、捨て。」 などという蹴球協会会長にも、右な人にも聞かれちゃ困る不敬なことを考えずにすむのは、非常にありがたい。 3回戦は明治大学ですね…

直接対決を振り返る(ただし、思いきりこじつけで)

ホップ、ステン…ングップ、ジャンプ。 やあ、4試合で勝ち点10。 跳んだねえ。

ニュー・つや姫

おかゆにした(かさを増すためでもある)。 そもそも、おかゆはそんなに得手ではない。なんか病人になったような気がして。 粒が大きいとか、そんなの関係なくなるかと思ったが、そこまでどろどろにもしなかった。 が、粒が大きいという利点はない。 味勝負。…

0-2 リヴァプール その3

大勢に影響は無い話ではあるが、ヴィディッチ選手が、このカード、3連続の退場。 なんともまあ。

0-2 リヴァプール その2

ルーニー選手は出場。 ただし、反対サイドのトーレス選手のようなキレは無し。

0-2 リヴァプール

ジェラード選手のいないリヴァプールに中盤を制圧されるようじゃあ、負けても言い訳のしようが無い。 あのくらいのプレッシャーをかいくぐれないような連中でも無かろうに。 スコールズさんがボールをかっさらわれるようじゃ、どもならん。

女心といえば

勝利の女神様なのですが、油断するってえと、すぐにそっぽ向いちまう。 まだ来季もJ1と決まったわけではないので、緩むことなく行きたい。 次の対戦相手の鹿島はとてもとても緩める相手じゃないが。

今日も今日とて

雨具の準備をせずに出勤。 まったく、女心と秋の空ってやつは。 1日、2日前の天気予報なんて、あてになんねえ(最新の情報を入手しないオイラが悪いのか。)。

新・つや姫

2kgは間もなく無くなります。 それはそれとして、本日は、いっぷう変わったもの(つや姫)をいただいてまいりました。 寒河江のチェリーランドにあるJA西村山のアイスクリーム。 あのネタづくり(でも、味は確かめて出すから酷いものはないよ。)で有名なところ…

1-0 柏 その7

近くて、手摺りがあって、日立台は好きはハコだ。 手摺りがあると、跳ねやすくて。 その分、翌日になって体にくるというのを、今日思い出した。 風邪の心配は無いけれど(なんで、みんな、ちゃんと、雨の、準備、するの、だろう)、かったるいです。

1-0 柏 その6

残留ボーダーラインが、ついに見えるところ、手が届くところに来た。 が、まだ何も決まってはいないのを忘れないようにしないと。 それに目標は「J1定着」であり「今季の勝ち点40」である。 目標達成のために、残留は必要条件であるが、十分条件ではない。

1-0 柏 その5

大宮も神戸も勝ってやがる。 そして次は鹿島。 ということを考えると、改めて、この勝ちの大きさが身にしみる。

1-0 柏 その4

リボン、巻きました。*1 ナナビで見てた人、霞城セントラルで見てた人、お家で、友だちの家でスカパーで見てた人、スカパーも見られず携帯で速報を追っていた人、一切チェックもできずに試合の時間は祈り倒していた人、様々な現地に来られなかった人と結びつ…

1-0 柏 その3

後半、柏がどっか修正してきたのか、いきなり、かましてこられる。 ちょっと嫌な感じの流れである。 あっちサイドの時間が長い。こっち来い。 カウンターから宮沢選手(長谷川選手かと思った)がディフェンスのギャップを突き、裏を取る。 飛び出してきた菅野…

1-0 柏 その2

前節の神戸戦の状態を維持しての好い感じの前半。 先制して有利に試合を進められるかと思わせる内容だったが、ぬか喜びが2度あっただけに終わる。 あっちサイドの時間が長い。良いことだ。 菅野選手、あんまり調子に乗せたくないんだよな。

1-0 柏

まだ決まったわけではないのに、決まったかのごとく嬉しい。

幸せだ。勝てばなお幸せだ。ああ。幸せになりたい。

この、試合を前にした、胸がたぎる緊張感が快い。 我慢の展開か、落胆の中で必死に手を伸ばす展開か、終始笑顔の展開か。 何が待ち受けているかわからない、胸が圧迫されるような緊張感がたまらない。

また又・つや姫

本日は手抜き。吉野家の牛皿(やあ。吉野家でお持ち帰りなんて初めてだ。)。 おいなりさん、カレー(ちょっと汁っぽい)も振り返りつつ、改めて思うに。 つや姫は粒が大きい。形状としては、やや長めである。炊き上がりに一粒一粒が立つ(というのだと思う。多分…

1-0 CSKAモスクワ その2

ファーディナンド選手が途中で引っこんだので、怪我かと不安だったので、朝(日本時間)にオフィシャルサイトを確認したところ、リヴァプール戦に備えさせたという理由で安心する。 まだ、0-0の段階だったのに。余裕なことだが、勝ったから、とやかく言わない。

1-0 CSKAモスクワ

なんで、4-5-1なのに、一番、底のところでスコールズ選手がボールを捌いてんねん。 というやつで、ポゼッションは高いのに、サイドからウィングが入れるボールに合わせる選手が足りない試合。 オーウェン選手が入って4-4-2になってから、大夫良くはなったも…

ついに現る

スカパーのアフターゲームショー(の再放送を見たのだが)で、ついに、伝説になるかもしれないストイコヴィッチ監督のダイレクトボレーの映像が公開された(you tube にもアップされているのは内緒だ。)。 てっきり、もっと緩いボールが自分のところに飛んでき…

選手交替。オレ。by. Head Coach という手もある(注:できません)

ACL準決勝。名古屋。アウェイ 2-6。 勝ち残るには、いろいろ必要なのだろうが、オイラでも1つだけわかることがある。 あきらめないことだ。 ここから、逆転したら伝説じゃないか。