2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

1-2 イングランド その7

自信、ある程度は取り戻せたのだろうか。

1-2 イングランド その6

理想的な展開からでも負けてしまいます。 その結果だけで油断していただければ幸いです。 カメルーン様、オランダ様、デンマーク様。

1-2 イングランド その5

出るのか。引くのか。意思統一はどっちだ。 どっちかわからないくらい圧力を受ける。 耐え切れない。 雨が強くなったようだ。冷たそうだ。

1-2 イングランド その4

動きが重くなる。押し込まれた後に戻せない。あと5m前に出たい。 (日本の)左、ジョー・コール選手に好きにさせてしまう。 ああ。

1-2 イングランド その3

4-1-4-1の1に阿部選手がピタリとくる。 全体として運動量もある。 ルーニーさんがイラつく理想的な展開。 も、やや動きが遅れはじめる。遅れがファールにつながる。 フリーキック。「えええー。」なハンド。ペナルティ・キック。 川島選手が吠える。中澤選手…

1-2 イングランド その2

早い時間にセットプレーから先制し(あのプレーは出してもいいくらい、豊富なバリエーションを非公開でやっているのだな?)、望ましい展開となる。 前回大会前のドイツ戦を考えれば、ここで勝って燃えつきられても、と思うような余裕はサッパリない。 こうなり…

1-2 イングランド

three lions 久しぶりに聞いたなあ、と思い、振り返りみれば、予選でイングランドの試合を1つも見ていない。カペッロさんが監督になってから初めて見たかも。 ということで、イングランドの具合がどうなのか物差しがない。 ただ、見た限りではそんなに良くは…

昨年の今ごろはそんなこと考えもしなかった

ナビスコカップのB組。 清水と浦和の試合が明日あるおかげで、今の段階で各チームとも試合数がちょうど4試合で並んだ。 順位 チーム 勝点 勝 分 負 得失差 残りの相手 1 磐田 10 3 1 0 +4 清水、山形 2 横浜FM 7 2 1 1 +3 神戸、浦和 3 山形 7 2 1 1 +2 湘南…

いずれはJリーグでも、ということがあるかもしれない

ゴール裏の審判、CLとユーロの予選で導入するのだそうだ。 ユーロリーグで好評だったということでよろしいか。 そういえばワールドカップの欧州予選のプレーオフで、あの辺に審判がいたら今ごろは……なんてことがあったような。たしか、2016年のユーロのホス…

2-0 浦和 (ナビスコ杯) その2

振り回して、サイドの深い位置からの速く低いクロスとか、試合の入りでは厳しい攻撃を受けた。 クリアしても相手に拾われる場面は多いが、今季は昨季よりも、ボールを保持できるような気がする。 それでウチのキャプテンが削られる。大事をとっただけならば…

2-0 浦和 (ナビスコ杯)

グループを混戦にしてしまった。 してしまったって言い方はないか。

50人くらいでゴール前に壁をつくってはどうだろう

小中学生100人とだったら稲葉の物置のほうが強そうだ。 イナバのモノオキだったら、サッカーをやれば勝てそうだ。 いいな。オレももう1回、小学生か中学生になりたいな。

宮崎県の口蹄疫

増田選手のように100万円とはいきませんが(いくらプロのサッカー選手とはいえ、かなりの額と思われます。)、6月5日の湘南戦では募金してこようと思います。

何もツイッターに限ったはなしではなく

死んだふりではなく、死んでいたのかもしれないし、死んだふりをして死んだのかもしれない。 だったらいっそのこと、会長もろとも。 今さら辞められても間に合わないと思っていたが、そうでもないかもしれない。 もう川口さんが監督でいいんじゃないっすか。

他人のも自分のも

こう見えて(見たままかもしれない)好き嫌いは、かなり激しい。 嫌いなものの中でも何が嫌いかといわれて、かなり上の方にくるのが、笑えない冗談だ。

16文キックの感触をまた

あっちで「アニキー」と呼びかけてください、木村さん。合掌。

2-0 韓国 その2

死んだふり。死んだふり。 イングランド戦もコートジボアール戦も死んだふり。 本番の3試合だけ、モウリーニョさんもビックリなくらい対戦相手を丸裸にして、それに特化した作戦で勝負をかけて。

2-0 韓国

ユナイテッドで出てるときも、そのくらい枠に飛ばしてくださいよ。

でも、ある意味、世界一のリーグはブンデスっすよ

イングランド、イタリアと征したジョゼさんは、スペインに挑むのだろうか。 王国を築くことには関心が薄そうだが、その先はどうするのだろうか(MLSというのは本気?)。

間違いなく、やってもらったはずなのですが、なんせどんどんどんどん忘れるものなので、父親にしてもらった記憶は残ってない。古い記憶はいつくらいのものが……と考えようと思い、ふと思えば、つい数年前のことすら、ぽつぽつぽつぽつとしか思い出せないような気がする。きっと今、思い出せる昔のことというのは大切なものなのだろう。なんでこんなことだけ覚えているかなあというようなものであっても大切かどうかなんて価値観は数年もすりゃあ変わるし。

ジョゼさんジュニアは肩車されたことを忘れないのだろうか。

1-0 神戸 (ナビースコ) その3

予選リーグで浦和に並ぶ挑戦権を得ました。いやっほう。 あくまで挑戦権ですが。

1-0 神戸 (ナビースコ) その2

危うい場面も拙い場面も少なくありませんが。 自信を持てれば上手くいくこともあるので(と、先週の目がテンでトップアスリートの自己暗示としてやってました。ということで勝さんも誓志さんも、ミドルシュートが枠に飛んでゴールネットが揺れるのをイメージ…

1-0 神戸 (ナビースコ)

なにしろ久しぶりの勝ちなもんで。 久しぶりの無失点なもんで。 久しぶりの勝さんの得点なもんで(しかもヘッダーって。記憶に無いぞ。)。

どうする広島

PKの厳格化(ブラジウでフェイントが流行っているらしい)が6月1日から発効するとのことで、きっと2つくらい広島のPKネタがお蔵入りになるのだろう。 その前にナビスコ杯で出し惜しみすることなく使ったほうが。 と思ったら、彼等はACLに出たのでナビスコ杯は…

今年まだ対戦していないところもあるのに

横浜FM、清水、神戸、浦和、湘南とナビスコとリーグで早くも2回目の対戦である。 む、磐田だけか、そうでないのは。惜しい。 何が惜しいのかは書いた本人もわかっておりませんが、リーグは中断してもナビスコ杯があるじゃありませんか。

きっと、せんとくん方式。そのうち、キモカワイイとか、なんとか。なんねえか。

ロンドン五輪マスコット。 彼の国の大会のマスコットだもの。しょうがないではないか。 ええい。なんだ、その手の格好は。 ポーズをとるな。ポーズを。

2年前の青葉まつりの後の話

仙台とホームで対戦するまで勝ち続けた。 そして、仙台にはホームで勝った。 さらに、再度ユアスタを訪れた(この日以来だった)日、仙台に勝った。 今年も勝負はこれからだ。

1-2 ベガルタ(とつけないとこの場合、わからなくなるんだよな)仙台 (みやぎチャレンジリーグ)

早々に2失点し(うむ。フェルナンジーニョさんは危険だ。)、退場者を出し(個別に見れば、どっちもイエローは妥当だろうけど、一方は注意を促すだけでもすませられたかもしれない。)、キムクナン選手が負傷退場する(足首だと思う。)。 ようやくそこから、練習…

青葉まつり

今日、青葉まつりがあることを仙台行きのバスに乗り、知る。 不意に2年前のことを思い出す。そういえば、あの日も青葉まつりだった。 仙台に2点先制し、3点奪われて逆転負けした、あの日だ。

1-3 新潟 その5

勝って中断に入れたほうが良かったけれど、この状態ですぐ次の試合があるという状況を想像してみれば、この時期に中断期間が入るのは、ありがたいかもしれない(ナビスコカップはありますが。)。