final7だそうだ。 秋であるが、ホットである。 青に。 頑張れ僕等。

やあ。サッカーマガジン買ってしまった。

鹿島が3連敗したため、わずかではあるが山形にも優勝の可能性は残されている。*1 俺は決して諦めない。 というようなことは、さっぱりないのであります。 優勝争いとか、ACL圏内とか、そういうのは任せた。 ウチは15位以上になれるようだったら、大勝利って…

今年もJA全農山形様からおいしい食べ物をいただきました。 今年は募金も頂戴しました。 ありがとうございます。 昨季は、これで力をつけて、J1に昇格できました。 今季も、これで力をつけて、来季J1でいられるように頑張ります。

出突っ張りといえば、エヴラ選手がサイドバックで出突っ張りというのは、大変では無かろうか。 昨季もだったが。 とにかくタフなことだ。

交替で入ったギッグス選手が違いをもたらす裏への走りとアシスト。 これで、やや気が楽になる。 オシェイ選手のゴールで2点目が入った後に、ルーニー選手が引っ込む。 出突っ張りなので、もうちょっと早く交替できる展開であれば、なお嬉しかったのに。

ちょっと早いかなと思われる時間にギッグス選手が入る。 ナニ選手と交替。 ナニ選手あたりがビックリ・ゴールを決めてくれれば、もう少し後の時間だったろうに。 ただ、ナニ選手の場合、いつゴールを決めるかというタイミングまでもビックリで計算しづらいん…

ストークシティは、ゴール前をごちゃっと固めてきている。 前半のスタッツでポゼッションが2/3というのは、あまりではないか。

今さらってやつですが。 軸とするのは、水曜日のヴォルフスブルグ戦と思われる。 ストーク戦の先発から判断するに、ヴォルフスブルグ戦の中盤は、ギッグス選手、キャリック選手、アンデルソン選手、パク選手か。 すなわち彼等が出ていない。

フクアリでケーキを買いました。 行列だったソーセージの替わりに。 だいたい、酒にあうようなツマミが必要なわけでもなかったからね。 1欠片買ったんですけどね、自分の分だけだから。 そしたら、バカデカい紙箱に入れてくれやがって。 もう、横浜FC-セレッ…

ロングスロー、コーナーキックとセットプレーが続き、相手の高さもあり、左右に振られて、同点に追いつかれちまったのだが、そこで落ち込まずに、僕等も選手達を鼓舞できたのではなかろうか。 ちょこっとくらい力になったと思いたい。

ホップ （名）スル (1)片足で跳ぶこと。 (2)三段跳びで第一段目の跳躍。 「―、ステップ、ジャンプ」 (3)野球で、投手の投げた球が打者の手もとで浮き上がること。 「胸もとに―する球」 goo辞書(大辞林 第二版)より 【凡例】 残留を争うチームとのアウェイで…

ホップ クワ科のつる性多年草。ヨーロッパ原産。温帯各地で栽培。雌雄異株。雌花穂は多数の苞が重なり松かさ状。雌花穂が成熟するにつれ、苞のつけ根に粘り気のある黄粉状の腺体（ホップ腺）がつく。これには苦みと芳香があり、ビールに用いる。忽布。 goo辞…

ホップ

明日で何もかも決まってしまうわけではないけれど、とても大きな試合である。 力を。

まだ月曜日なんじゃね? という昨日の威勢の良さはどこへやら。 すっかり金曜日の気分なのであった。 良かった。明日、土曜日で。

カーリングカップの試合があったようだ。 そういえば昨季はテヴェス選手が結構出て……よそう。 退場とか、ボルトンさんライクなポーズでウェルベックさん、お久しぶりはともかく、ファビオさんはまだ18だったのか。 おそろしく若い。

しかしながら、シルバーウィーク、なかなか良い休暇であった。 遠出するでもなく、ダラダラするでもなく。 べつやくさんのように旗にして振り返ったりはしません(できません)が。

人が月曜日気分でいようが、あさっては試合なのであった。 今週もいつもの週と変わりなく(見学に行く人が多かったくらいであろう)、きちんと試合に備えていることであろう。 ちょっとお尻が熱めかもしれませんが、いつも練習していることを、しっかりと表現…

昨日あれだけ仕事がイヤイヤユウウツモードだったのに、職場に行って5分も働けば、すっかり仕事モードなのであった。 あ、ちゃんとした人は、職場に行けばすぐに仕事モードですか。 え、しっかりした人は、職場に着く前からすでに仕事モードですか。

「J1の試合が無いなら、ACLの試合をやればいいのに」とマリーは言った。 どこのマリーかは存じませんが。 連休、すわ稼ぎ時、で試合をやらないのは何故かと思えば、ACLの試合があったからであろうか。 ACL、全チーム敗退していたら、どうするつもりだったん…

J1で4連敗なんて初めてだし。 シルバーウィーク(でたっぷり休んだ後の仕事)なんて初めてだし。 ちょっと憂鬱。サザエさんは愉快だなの気分。

スパーキーがスパークするかと思えば、ファーガソン監督とちゃんと握手していた。大人だ。 試合後に言いたいことは言ったようだが。 そうそう、ベラミーさんに期待しているのは、こっちのヤバイほうだ。

残り時間が何分なのか見落とす。 何分であれ、ずっとゴールを奪うべくいったんペースを落とした試合で、また攻勢をかけるのは易くないはず。 血の出しすぎか、ぽーっとなった頭に、追加された時間は4分だと伝わる。 ゴールが入ったので、もうちょっとあろう…

10分であれば、試合を落ち着けて、ボールをまわし倒して、十分に逃げきれる。 はい。このまま、終了。 のはずだった。 間もなく90分という時、ペトロフ選手を引きつけて、引きつけてボールを味方に渡そうとしていたファーディナンド選手がちょんとボールを浮…

その後は勝ち越すべくユナイテッドが試合を一方的に支配する。 60分すぎ。 契約を延長し(それとの因果関係は薄かろうが)、エネルギーを発散させていたパク選手(この日は気持ちのほうが先走り気味だったが、ダービーだから)に変わりバレンシア選手が入る。 ヒ…

これで順調に行くかと思ったのに、ギッグスさんのウェールズでの元同朋ベラミーさんが、ヤバイゴールを決める。 君に期待しているのは、そっちのヤバイじゃない。 や、この間のアーセナルとの試合、ダイジェストだけどゴールシーンは見たから、ヤバイらしい…

きっと監督の血管がピューだったんだろうなというハーフタイムをはさみ、ユナイテッドが攻勢に出る。 あんた幾つになったんだというキレキレのギッグスさんがあげたクロスをフレッチャー選手が合わせる。うっし。

前半のポゼッションが、ユナイテッド45%、シティ55%。 あっちのほうがシュートが多い。 血管をピューピューさせていたので、血の気が失せていたのか、クラっとする。

借りてきた猫のようだったシティが息を吹き返す。 猫を借りたことはないので、どんなかは知らないが。 前半終了間際。 カウンターからテヴェス選手のシュートがポストを叩く。 血管ぴゅー。