2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

何が何だか

訃報を目にしてから1日ほどになるが、ガリー・スピードの自死については何が何だかさっぱりわからない。ふとすると気持ちがざわついている。さほどファンでもなかったのにこれなのだから、近しい人達は一体いかばかりか。

0-3 名古屋

始まって10分もしないうちに失点。 高さのあるセットプレーをなんとかせねばならぬのに、相手が上手い以前にフリーにさせすぎで失点。しかも3つも。 プレッシャーをあまりかけてこない相手だからボールを回す余裕はあったものの好機はあまり作れず。 リーグ…

0-5 福岡 その6

オロオロとして愛を連発するくらいしかない自分だけど、まあ、自分を愛するのは難しくないかな。たぶん。

0-5 福岡 その5

「山形愛のない選手は去れ」という弾幕に悲しくなった人、怒った人。うん。愛している。

0-5 福岡 その4

「山形愛のない選手は去れ」という弾幕を試合前に出すのはどう考えても逆効果で、最初の1点は(ということは心理的には2点目も3点目も4点目も5点目も)弾幕の悪影響があったんじゃなかろうかと思うけれども、それでも弾幕を出した人たちを愛している。 これま…

0-5 福岡 その3

今日も試合前に(試合中のアレではない)「何それ?」みたいなことがあったけれども運営スタッフの皆さんを愛している。

0-5 福岡 その2

シーズンの最後にこういうチーム状態になっているけれども小林監督はじめ現場スタッフの皆さんを愛している。

0-5 福岡

へたれなプレーしか見せられなくても選手を愛している。

2-3 京都(天皇杯3回戦) その2

出だし押されぎみでも、しょうがねえなあ、くらいに思っていた。 されど、低迷しようがJ1の選手。 1対1では勝負になるようだった。 山崎選手のスルーパスから長谷川選手のシュートがキーパーに当たり外れたかと思えばゴールに入っていた。 ゴール前のセット…

2-3 京都(天皇杯3回戦)

しっかりと目に焼きつけてきました。とさ。

小林伸二監督退任に寄せて

すでに来季はモンテディオ山形はJ2で戦うことが決まっている。 残念なことではあるが、その事実は事実として受け入れ、むしろ今の時期から来季に向けて動き出すことができると前向きにとらえるべきである。 特に、J2降格が決まった試合後のインタヴューで監…

母体企業がない

母体企業がないというのは、お金の話になると寂しくなるらしいのだが、母体企業がなくともちゃんとしているところはある。 母体企業があればあったで、人事がその母体企業の人事やなんかに振り回されてというのもあるから、母体企業がないというのは悪い面だ…

まだ終わらないように四季(よんき)の総括を

昨晩のNHKローカルで、金がない、ゆえにJ1復帰は簡単ではない、ということをやっていた。 そいつはそうなんだが、そいつを言っちゃあ、山形がJ1に昇格して3年間やってこれたということは、それはもう夢のようなお話で、その快挙は映画化して、さらにハリウッ…

まだ終わっていないのに今季(こんき)の総括を

まだ試合は続くけれど、心理的には区切りがついてしまった。 シーズンの各試合が今季の縮図になってしまった。 全体の位置を高くすることで、攻撃に比重を置いた。 攻撃に意識があった分、先手が取れそうであった。 しかし、守備になった時に負担がかかり、…

プレッシャーから解放されて、来季につなげるために、今季積み上げたものを

なんでもいいし、理由になっているかは関係ない。 残りの試合、ゴールが見たい、勝利が見たい。 そのために応援し続けることに変わりはない。

0-2 神戸 その2

嗚呼。それにつけてもバーを叩いたシュートが入っていたならば。 そうしたことも乗り越えていかなければならないのは重々承知である。 それでも、それでもそう思わずにいられない。

0-2 神戸

この間の柏とガンバ大阪の試合をまとめて書いといたやつに、この試合も追加しておいてください。

1/4世紀

アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督となって25年だそうです。 数々のタイトルを手にしてきたわけですが、最初の数シーズンは、いつ首になるかという状態だったそうですし、近年であっても期待はずれで不満の残るシーズンというの…