2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2-0 スパーズ その2

ナニがなんだかというナニ選手のゴール。 リプレイ(しかない)で見れば、 確かに主審は笛を吹いて試合を止めてはいない。ということでナニ選手がキーパーがセットしたボールを(審判にインプレーであることをわざわざ確認して)ボールを蹴ったのだから、抜け目…

2-0 スパーズ

仮に1-0のまま、試合の最終盤を迎えたとしても勝ちきりましたよ。 と例年にはない弱めの口調で言ってみる。 いや、でも大丈夫だったって。 という方向に舵を切っていかないと。

1-0 浦和 その6

着替えは靴下までしっかりと準備していったのに。 替えの靴を持って行くのを忘れたのは詰めが甘かった。 もしくは長靴にすべきだった。

1-0 浦和 その5

ああいう場所が静まり沈むのは気持ちがいいもんだ。

1-0 浦和 その4

我が家のテレビはハイビジョンなのだ(今シーズンに入ってようやくだけど)。 それで、そのテレビで録画を見ても、田代選手がボールに触ったか、触っていないかは、わからなかったのだ。 3Dの次の売りとして、テレビに触覚機能でも付かない限り、わからないか…

1-0 浦和 その3

石川選手のコメントにあるとおり、この試合だって先に失点していたら、川崎戦、あるいは清水戦のようになってしまうこともあり得た。 危ない場面は紛れもなくあったから。 ただ、川崎戦、あるいは清水戦で、それが無かったら、あるいは勝つことも、と言える…

1-0 浦和 その2

18分にセットプレーでのピンチを清水選手が凌ぎ、30分過ぎの川崎、清水と痛い目を見た時間もクリア。 何よりも外に追い出し、内に入らせない守備ができていた。 そして、最後の一歩まで粘れていた。 だから、僕の中で、いける自信は強まっていったんだ。

1-0 浦和

ほんの2時間のこととはいえ、仙台が順位表の上に来たことは誠に遺憾である。 まあ、あれだ。日程のアヤだ。すぐに抜き返すと信じていたよ(確信とまで書くと信じてもらえなさそうだ。実際、確信はしていなかった)。 でへへ。

2-1 ストーク その4

しばらくは先が思いやられる状況だが、伸びろ。

2-1 ストーク その3

もうすぐ11月という時期になって、今季、アウェイで初勝利。

2-1 ストーク その2

残り10分で何とかしやがれ、ユナイテッドだぞ、こら、とテレビの前で祈っていたら、何とかしやがった。 吠えるほどでは無かったけれど。 得点後もスキを窺いつつ、しっかりボールをキープして、やればできるじゃねえか。

2-1 ストーク

何点差あったとしても安心できないし、ストークは一芸に秀でているし(そのプレッシャーがファン・デル・サール選手にかかったせいで、もうちょっとで超ロングシュートを決められるところだったわい)、ある程度の覚悟をもって緊張しながら試合を見ていたけど…

0-3 清水 その4 つや姫サンクスマッチ

そんな時でも、つや姫のごはんだけは非常に美味しいのであった。 これが僕のつや姫サンクスデー。

0-3 清水 その3

でも、それが途中で何を目指しているのかわからなくなって、当初、考えていたものと、できあがったブツが別物だとショックだったりします。 うん。今日の敗戦に負けないくらいショクかな。

0-3 清水 その2

家に帰ってきてから、作ったことのない料理をしてみた。 こんな時は、何かやっていると気がまぎれますから。

0-3 清水

家に帰ってきてから洗濯をした。 こんな時は、家事、家事。

ということは補強にちゃんとお金を使う。借金なんぞ、メリケンがなんとかする、という理解でよろしいのか

帰宅して、昨日の対談の結果のクラブのリリースを見て、「もうちょっと我慢してね、てへ。」にカクッとなりつつも、そりゃそうかと納得しつつあったところに、ルーニーさん5年契約のお知らせが、きやがった。 飲むぞー。すでに飲んでるけど。

1-0 ブルサスポル

なかなかの滑り出しで、10点くらい獲りそうな勢いで始まったものの、最少得点なり。 でも、こんな状況なので勝っただけで十分です。

順調に進んでいたWBA戦に引き分けたことがショックだったとしても、今となっちゃ、小さい、小さい

ユナイテッドがフットボーラーのキャリアの最高峰だった時期が存在したわけでもないので、他のクラブに移籍したいと言われてもしょうがねえとは思うけれども。 いや、まあ、事ここに及んではもう戻れないのだろうけれども。 エヴァートンから強奪した選手だ…

2-2 WBA

電気がないので、生中継は見られず。結果だけ先に知る。 生中継なんぞ見ていたら、どんだけショックだったことか。

0-2 川崎 その2

喪章は山田選手のお父さんが亡くなったためとのことでしたか。 選手にも勝ちたい事情はあって、応援する側にも別の勝ちたい事情があった。 事情があるだけでは、勝たせてもらえるわけではないということはわかっているのだ。 勝ちに頼らずに、前に進まねば。

0-2 川崎

もうちょっと余裕をもてていたら、ボールを自分達で持つ時間がもうちょっと長くなって、もうちょっと集中し続けられたかもしれない。 そうしたら、もうちょっと無失点の時間が長くなって、川崎を疲労の泥沼にひきずりこめたかもしれないのに。

まあ、いろいろあったのさ

身近にいろいろあった間に、興味ある世間にもいろいろあった。 ありすぎだ、べらぼうめ。

災い転じてやる

電気の炊飯ジャーが動かないことにショックを受ける。 ということで、電気が復旧してからの話ではございますが、土鍋で米を炊くことに挑んでみる。 世の中、インターネット(まあ、電気がないと、そいつにも繋がらないんですが)、ちょっと検索したら飯の炊き…

電気って凄い

今回学んだこと 非常用なんつって懐中電灯を準備していたところで、いざ使おうとする時には電池がヘタっているかもしれない。たまに確認しとくべきだ。 ロウソクの灯りは、それほど明るいわけではない。カサや何かがあれば、もうちょっと違うのかもしれない…

電気のない暮らし

先週の後半のこと。 ブレーカーが落ちるようになった。 あっちの系統が問題を抱えているのか、はたまたこっちの系統かと、コンセントを抜いたりもしてみたが、しばらくするとブレーカー落ちる。 金曜の夜、仕事後に映画なんか見た後に家に帰ってきたところ、…

お詫び

発覚してから何日もたってしまいましたが、モンテディオ山形にかかわる者が、許しがたい犯罪を犯したことにつきまして、被害者、そのご家族やお知り合いの皆様、Jリーグを愛する皆様、サッカーを愛する皆様、モンテディオ山形に関わってくださっている方々に…

川崎フロンターレ

本日のタイトルを「川崎フロンターレ」としましたので、今季のタイトルはそいつで満足していただけないでしょうか、川崎フロンターレ。 リーグのタイトルも天皇杯のタイトルも無しってことで。 もっとはっきり書くと、今週末のリーグ戦も、天皇杯4回戦もモン…

0-0 韓国

試合の途中で眠気が襲ってきた。 いつもであれば寝てしまうところであるが、本日はダウンしなかった。 勝てれば、なお良かったが、面白かった。

3-1 湘南 その3 むしろオイラは今日のほうがダレダレだったけどね、特に2点差ついてからは

別に今日が、先日のリーグ戦の時に比べて気合いが入っていたわけでも、プロらしかったわけでもないけどね。