2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いつの間にか、山田選手、太田選手、廣瀬選手が先発して、いつの間にか伊東選手がいないとちょっと弱ったという気持ちになって、いつの間にか新しいコンビニができているかと思えば、あれ、あそこ前はコンビニ……、あ、建物の造作はコンビニみたいなことがあ…
録画を見て。 ファールについては、現地で感じた5割引、もしくは半分くらいで見ておいたほうがいいようだ。 フンだ。
ちっ。横浜め。 蛍光塗料の上にビニールテープでナンバー貼ったようなユニのくせに。
連続したセットプレーを外に切って、そこで集中も切って。 それじゃいかーん。ずうずうしいやつが前に残っていたじゃないか。
あの時間、キムクナン選手がマリノス側でなく、山形から出てきていたとしたら。 むー。得点もアシストもちょっと想像しづらい。
またしても、ジャンプできず。 その分、踏んばりどころがずーっと続く。 なーに、磐田戦の後に比べれば、良い材料はある。 今度こそ、浮き上がってみせようじゃないか。
広島戦、動きが重そうだったが(蒸すこともあったろう)、横浜FM戦ではハツラツで動けますように。
リーグに質問状を出すのはクラブとしてしっかり(確認して)やるから、その場で異議を唱えるな、ぐらいのことを言えればいいのだが。
徹郎がついにリーグでゴールですよ。 ゴールまで届いたのですよ。
シュート数4だったのか。 よくもまあ、2点もとれたこと。
こちらの試合に選手を持っていかれていたJリーグのクラブも結構あったのだな。 廣瀬選手が出ていないことを惜しむべきか、ほっとすべきか。 それを言うたら、山田選手だって年代別代表に縁が無いわけでもない。 ということは、太田選手だって選ばれたって、…
順調だったのですが、3-0からの失点が若干、余分。 有利ではあれどアウェイゲームが残っていて、まだクウェートもやれる気でいるだろうから、有利の幅は大きくはない。 アウェイゲーム、遠いし。すぐだし。
柏に勝って、やれやれと思ったところ、その次に見事に甘さを突かれて、逆に深みにはまってしまいました。 久しぶりの勝利ということで、ほっとしたいところですが、一息ついている余裕などありゃしない。 順位表を直視してみれば(最近、見てませんでした。見…
大久保選手のゴールの後は、すぐに彼のチャント(マフラー振り回しだった)だったので、下手すりゃ、ホームでのメインテーマは、またおあずけか、と不安になったものの、神戸の裏を取り易くなったためか、かえって攻撃が良くなって、追加点。 ホームでのメイン…
厳しい体制だったこともあり、シュート自体は力弱かったけれども、相手に当たりキーパーの動きと逆に。 泥臭く粘ってシュートを打てば、こういうこともあるものか。
後半、植草選手が接触プレーで痛んだ時のこと。 これまでの試合だったら、ここは清水選手の出番か、と思っていたかもしれない。 この時は、お願いだから何事もなくこのまま続けてくれ(選手の怪我はイヤという大前提を抜きにして)、と強く思うほど当たりであ…
今日が日曜日で良かったと思えるくらい嬉しい。
厳しい。十分に厳しい。 まだまだ足りない。 それでも今ここで押しつぶされなければ乗り越えられる。 と思う。
罰金はないけれども、異議をとなえて警告を受けるようなことがないように鍛えられているらしいです、山形は。 異議で警告2枚とは、まあ。 試合ではスイッチが入る下村選手と、山形に今季来た大久保選手なのでイマイチ説得力に欠ける話かもしれませんが。 大…
気迫とか、オーラとか、スタンドとか、とか、とか、漫画でおなじみの相手が大きく見えるとかあるでしょ。 アレですよ、アレ。 ほら、点欲しい、点欲しいの欲望が激しすぎて、つい何かがペナルティエリアに入ったように見えたんじゃないっすか、何も入ってい…
守備は若干怪しい状態が続いている。 なんとか持ちこたえていたけれど、あともう一粘り。 カバーする意識は戻ってきていると思うから、あともう一息。
PKでも点を取れないほどなのかと思わせといて、PKでだけど点を取った。 次もゴールを奪える。大丈夫だ。
当日はタルい 翌日はテンション下がる 翌々日以降はさらにテンションが とはいえ、調子が良くないときにフェードアウトしたと思われるのもシャクなので気合いだけで頑張る
小林監督の話が長くなると、ここに書くことは短くなるらしい。
締めるとこ、締めて、失点しなければ、次こそは。
後半、得点が入りそうな気配があった。 オフサイド(旗は見えたけど、録画見て、ビミョーと思った)やバーや。
シュート数で鹿島と互角。 後半なんか多かったくらいだ。
うちで見ると眠くなるのはなんでだろう。 (スタジアムで眠くなることも、寝てしまったこともあるとはいえ) システムを語らずに人を語れということならば、本田選手は期待したほどではなかった。 期待は大きいのだ。
ナビスコだからと思われる若いコールリーダーが頑張っている中、勝負どころで(堪えきれずといった風情で)、若いんだけど若いと言っては失礼に当たるコールリーダーが盛り上げにかかるような流れだった。 結果は1-1とはならずに0-2となったが、勝負をかけると…
これから浮上だと思ったところで、緩んでしまった代償は大きく、未だ浮上のきっかけを求めている。 頑張っていないとは言わないが、もう一踏ん張りできるのではないか、消極的になっているのではないかと、思わずにいられない。 今度こそ今度こそと思いつつ…