インテル戦では、ルーニー選手が最後にちょろっと出ただけだったので、カーリングカップの決勝はガチで行くのかと思えば、そうでもないらしい。 やっぱり若手の選手達が頑張った結果だし、底上げにつながるしね。 わ、若手ええ。つーか、ほぼ主力うう。

第3練習場の雪も融けて、山形に戻ってきても大丈夫っすよっ。 あ、長崎っすか。

今日、山新をボケーっと見ていたら、スポーツ山形21の広告が出ているのに気付いた。 目立たなそうな感じだったのに。地獄目か、俺は。 「名古屋戦のチケット発売中」というやつだったのだが、早くしないと無くなるよという感じの煽りが入っていた。 本当か、…

おめでとう。炎のカリーパン。国立デビュー。 チームの先を越されたが、今年中に追い付けるんだ。ふふ。

磐田戦に行く方は(や。磐田戦に限らずだけど)青き旗を持ってスタジアムへ。 私のような(私ほどでなくても)不器用な方は、辻スポーツさんのモンテディオ山形オフィシャルショップなどで旗をお買い求めいただければ。

でも、次回はオールドトラフォードだし。

前半と後半で、どこが変わったのか。 ジョゼさん、解説をどぞ。 ↓ 今のところリンクなし。

エヴァンス選手が間に合った。 中盤が5枚だった。

ああ。早起きしたのに。 おかげで今、お眠なのに。

そして、ついこの間、怪我人が劇減して喜んでいたはずなのに、センターバックが不足。 誰になるのか。 クラブワールドカップのレギュレーションなんか嫌いだ。 というよりは、退場になることを仕出かした選手が悪いのだが。

良くは無い試合。 ロナウドさんの凄いフリーキック(おお、久しぶり)を見たので満足とする。

どの相手との試合か決まらないことが、話をややこしくしていたのだが、わかりやすく書くと。 席に余裕があれば県内の小中高生は無料。 どうしても見たい場合(と思った試合は特に要注意)は500円でお早くお買い求めを。

よい。 よい。 よい。

米の名前が決まった。 映画賞で大喜びだ。 ということで、そんな時ほど簡潔に。

イヤーDVDか。ふう。 アンオフィシャルを作って個人使用する 作る気が起きるくらい購買層を増やす努力をする おのれの脳内でイメージを何度もループする 2009は2008よりもさらに良いことがあるに違いないのだから2008は無くとも我慢する

古橋選手。はい。注目します。

どうせ3月の頭にはカーリングカップの決勝があるので、また1試合少なくなるのだが、現時点で試合数が揃う。 気付いたら表の一番上にいるので良かった。 ただ、まだ先は長い。 そのことは、今季入った選手もわかっている。 そのことは、引っくり返されたこと…

危険でニヒルな男なオレとしては。 ネット紙芝居を早起きして見て。 肝心のゴールシーンの時に(3回もあったのに)紙芝居の本領が発揮されて。 ゴールシーンはyoutubeで近々削除されるであろうハイライトをさっき見て。

今ごろ録画の設定をしようと思って気付いたのだが、フルハムとの試合はスカパーでの中継がない。

いらっしゃいませ。ようこそ、山形へ。

スウォンジーかフルハムが相手とのこと。 6回戦注目のカードは Everton v West Ham or Middlesbrough か。

4点目はパスがポンポンつながってだったので気持ちが良かった。 ダービーの得点は、セットプレーの小細工が面白かったな。 クロスをダイアゴナルに放り込まずに、縦に出して横から上げるというありがちなパターンなんだけど、ゴール前に普通に走り込む選手に…

リーグカップではアウェイの試合で負けているので、決っして侮っているわけではないんだが(というのはいいわけだ)、力加減を考えると、お国の代表の試合があった、パク選手やロナウド選手は出ないんだろうと思っていた。 今週も週の半ばに試合があるし。

ユナイテッドの事を書くとき、半分は怪我の話のような気がしている。 そうは言っても、今回は戻ってきたという話なので良いことばかりなのだ。 エヴァンス選手が戻り、ウェルバック選手も戻り、エヴラ選手も戻り。 出場はしてないけど、ルーニーさんも間近の…

と山形の人間が2月に書くのは、どうかと思うのだが、そんな天気だ。 キャンプをやっている南国への憧れが、昨日、一昨日にくらべれば格段にアップした。

雲仙での1次キャンプが終了。 きっとこれで1年間戦い抜けると思う。

文翔館で最上川絵図見てきた。 下流から遡って上流まで行って、上流から河口まで下った。絵でだ。 気づいたら、こんなに時間がたっていたのか、というくらいじっくり見ていた。 どのくらいじっくりかっていうと、リンク先の記事の写真を見て、「手前は鮭川と…

キャンプ地への憧れが薄れてしまいそうな、春な1日だった。

今朝、飯を炊いたつもりで炊飯ジャーを開けたら、空だった。 さっき、ゆで卵を作った。殻が楽々とむけた。

確かに失点はしなかった。 しかし、あっさりミスをする場面(リスクを犯したのならまだしも)や、ボール保持者への挑戦とカバーリングがずれる場面もあり。 相手が相手ならやられてる。