2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Mr.ピッチと画伯たち

J's Goalに10年目を迎えるファミリーJoinデイズを記念してJリーガーが描いたMr.ピッチたちが続々と掲載されている。さて、鑑賞。 刈り方がリアル ライター 色紙のエンブレムにごまかされそうだが、足のはえたライター どーもくん(from NHK) サンシャイン(fro…

こいのぼり

ゴールデン・ウィーク、すなわち、こどもの日のある連休ということでシャチのぼりじゃなかった、こいのぼりを鹿島のようにモンテディオ山形でも泳がせたいのだそうだ。 スタジアムにこいのぼり。 屋根(ちょっとしかない)より高い(かどうかはわからない)こい…

1-0 アーセナル その3

昨日の贔屓チームのように3-0くらいであれば、なお良かったのだが。 でも、仕事に行く気が失せないくらいの出来ではあった。 もっと点獲ってこいという意図の監督の選手交替も不発。 次がエミレーツ・スタジアムでの試合であることや、リオ選手の怪我の具合…

1-0 アーセナル その2

出来良好 結果微妙 毛程優位 期待次戦

1-0 アーセナル

オシェイだよ。

3-0 大宮 その3

大宮公園には、主にゴール裏に大量のコンクリートが投入されていたのであった。 立派になっちゃって、まあ。

3-0 大宮 その2

ここのところ寒さが戻ってきていたので、この暖かさは、暖かいよりもむしろ暑いという感じだったろうな。 そんな状況で、交替で入った選手も良さを出せて、ちょっと自信がついた、取り戻せたところもあったんじゃなかろうか。

3-0 大宮

大宮のディフェンスが落ち着かないうちに2点取れたので、優位に試合を進められた。 それでも清水選手の好セーブや、相手のファールというところが無く、1点取り返されていたら、どうなっていたかはわからない。

フェーズ4

普通に平田牧場様の三元豚を食す。 それは大丈夫ということなので、大丈夫なのだろう。 そんなことで心配するよりは、うがい、手洗い。 栄養をしっかりととって、たっぷり寝て、ストレスの無い生活を・・・。 あー、最後のところは贔屓のフットーボールクラ…

クラブの支援になるのだな

いまさらではあるが、スカパーのアンケートがあるのに気付いていなかったので、投票してきた。 大切なことが太字で一番下に書いてあるのだが、一番好きなクラブを「モンテディオ山形」と答えると、クラブへの強化支援金となります。ということなのだな。

初受賞 その2

プロのフットボール選手としての時間のほうが、そうでない時間よりも長くなったギッグス選手でありますが、今季は、ここ3、4シーズンでも1番の素晴しいプレーぶりだと個人的には思っていました。 そりゃ、FIFAとか、フランス・フットボール誌なんかの賞には…

初受賞

祝 ライアン・ギッグスさん PFA award 初受賞

5-2 スパーズ その7

いやあ、それにしても脱いだら凄かったっすねえ、筋肉が。 惚れてしまうところだった。

5-2 スパーズ その6

3点目。逆転。 ダイビング・ヘッドを決めた、ロナウドさんが脱ぐ。 公然わいせつとはならなかったが(下は脱いでないし)、イエローカードは頂戴する。

5-2 スパーズ その5

起きたことは、起きたこととして。 結果としては、57、67、68、71、79。

5-2 スパーズ その4

後半は勢いをつくりあげ、時間との勝負という感じ。 P.K.が無かった場合、どうなっていたか。 それは、わからない。 慌てる時間までに耐えられてしまっていたかもしれない。 どこかで1つ返せて、結局、そこで堰が切れていたかもしれない。

5-2 スパーズ その3

前半、スパーズのポゼッションのほうが高かったのは意外だった。

5-2 スパーズ その2

良い立ち上がりだったが。 その時間で点を獲れずに、逆に少ない得点機を決められてしまうという試合は、いつかあったような。 アーセナル戦か。

5-2 スパーズ

あるいは、まぶしかったのかもしれない。 ユナイテッドの左サイドのディフェンスがどうこうというのは、罠です。 そこを突こうなどと考えると痛い目にあいますよ、だから手は出さないほうがいいですよ、ベンゲルさん。

P.K.じゃない、メッシ選手のシミュレーションだ、という判定をして、グアルディオラさんを退席に追い込んだ方でもあります

野田さんか、ハワード・ウェブさんかというところか。 怒りますね。わかります。

1-1 鹿島 その7

仙台スタジアム、屋根がある分、声が響いていいと思ったことがある。 さて、以前、その仙台スタジアムに天皇杯を見に行った時のこと。 鹿島の試合だったのだが、声が大きくてやかましいと思った。 屋根、邪魔だよ、と思った。 そんな相手にこちらの面では負…

1-1 鹿島 その6

募金しました。面白かったです。 ティッシュペーパーのようにお札を使える身だったり、楽しいことがあると歯止めが効かずにやり続けるような人間だったとすれば、すっからかんになるまで寄付し続けていたかもしれません。

1-1 鹿島 その5

左鹿、配ったそうで。 まじないの効果のほど、いかがだったでしょうか。

1-1 鹿島 その4

来年、J1で戦えると断言できるほどではないけれども、今年1年、どこが相手であっても戦える自信がついた。 チャレンジャーであることを忘れないという条件付きだけど。

1-1 鹿島 その3

後半の中ごろ。 鹿島がボールを保持しっ放しの時間があったけど、よく耐えたもんだ。 後半の後半は、鹿島の選手がさすがに疲れていたようで、山形にもチャンスがあり、そこで勝ち越せなかったのは残念だけど、点を獲るには短く、守り切るには長い3分のアディ…

1-1 鹿島 その2

鹿島、うまいわ。 それでも、そのチームから、流れの中からは失点せずに(危ない場面は多かったが)、1点獲ることができた。

1-1 鹿島

前節まで首位で、昨季のJリーグ・チャンピオン、つまり日本で一番強いということに免じて、今回はこのくらいで勘弁してあげよう。

2-0 ポーツマス その4

残り時間が少なくなってから、途中から入ったキャリック選手が2列目から飛び出して、ようやく試合を決める。 作ったチャンスの数に比べれば、ゴールは多くはない。 が、上り調子。

2-0 ポーツマス その3

立ち上がりはポンペイがボールを保持。 その中で早い時間に先制。 2点目が遠い。 向こうには、出鱈目なゴールを決めるクラウチさんがいたりするから、楽ではない。

2-0 ポーツマス その2

特に前半、まだ、パスが合わない場面が多い。 が、上り調子。