2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ひゃー、あのモンテスが道路を走るのか

そんなわけはなく、モンテスは縮んで小真木原に向かうのであろうが。 荘内銀行の本拠地にアレが見参するのか。

荘内銀行すてきだ

それでも、最小催行人員に満つだろうか、不安な面もある。

実際のところは何かの例えというわけではなくてネジがそうだったというだけの話なのだが

やあぁあ〜。 締めるべきところは、きちんと締めたほうがいいらしい、ぞ。

来季に向かう

そういやあ、来季のコミュニティシールドは、ユナイテッドとポンペイとの試合なんすね。 まあ、きっと中継は無いだろうから見られないとは思うけど。

今季を振り返る

コミュニティシールドでチェルシーにP.K.で勝って始まり、チャンピオンズリーグでチェルシーにP.K.で勝って終わったシーズンであった。

おなじみスペイン宗教裁判ネタ

今季の悔やむべき事項は2つありまして。 1つ目は、カーリングカップで早々に敗退したものだから、若手のチャンスが少なかったこと。 2つ目は、よりによってシティにダブルで負けたこと。 3つ目は、シティにこの日だけは歴史的に勝たなきゃならんだろうという…

何が何だか、金持ちどもの考えることはわからん

アイツの考えはワカランと言われても金持ちになりたいと思わないでもないが。 あ、それは話の筋がいきなりそれていた。 インテルがいろいろあった挙げ句に、マンチーニ監督を解雇したらしい。 インテルの新監督の話はいろいろは無いらしい。 チェルシーの新…

後で考えてみたら、とかいうのは、やめといたほうが幸せ

お惣菜でも買っていこうと思い、スーパーに行く。 1品2品くらいだろうから、カゴは持たなかった。 お野菜コーナーのホウレンソウがチャーミングだったので、お惣菜の予定は変更。 カゴが欲しくなる。 ホウレンソウを掴んだまま、入り口の自動ドアの向こうに…

P.K.をやりたいという話ではないが、北京でもP.K.があるところまで行きたいものですなあ

結果は知ってるけど、さて、録画見よっと。

スパーキーは嫌です

フェリポンにしとけ、フェリポンに。

あー、クリスチャー、クリ、クリス、なんだっけ名前(by アグレッシブ・太田)がモンテディオ山形に来ないかな、来ないかな、来てほしいな、新聞の皆さん、そんな感じの記事をどんどん書いてね〜(^^)、と私がここで書くのとはレベルが全然違う話。ドラクエでスライムに悪戦苦闘するのと、ボスキャラを何ターンで倒せるのかなとやってみるのと同じくらい違う話

ということで、7番にメディアを通じてちょっかい出されるのは不快だから、出るとこ出るぞ、という話ですね。

今年もありがとう

そのうち、また、行きます。

「はず」とか「つもり」とかいうのは怪しい

今月の当初のヨミでは先週が山のはずだった。 今週は先週より楽なつもりだった。 今日はまだ水曜日だ。

雲仙市愛してる〜

と叫びたいのは、ロマンチストであるところの私としては、やまやまではあるのだが、6月19日に行って、叫ぶというのは無理だ。雲仙市。 それにしても、何がしたいのよ。何が。 それに「雲仙市愛野町のジャガイモ畑」ってどこよ。どこ。 そんなところ、ごろご…

もともとこうなった経緯が経緯なわけですから

UEFA会長がおっしゃるように、最大の市場がアレなわけだから(もっかい裁判するという話はあるのかもしれないけど、誰がすんのよ)、大団体の総会で支持されようが、暫定的な移行を試みようが、案だけで終わるに1票。

彼一人の話ではなかったので

1審制とのことなので決定。 いろいろと帰ってこないものもありますし、募金も目標には及びませんでしたが。 これで元通りというわけではないのですが、これまで長かったですね。

とりあえず、日本ばっかしでやるよりは、いいことなのだとは思うが

えーーー。ユナイテッド、来年と再来年は来ないの?

0-0 パラグアイ その2

ところで、予戦のホームゲーム、同点の時間が長くなると困りそうですなあ。

0-0 パラグアイ

それにしても、何で予戦のホームゲームの開催が月曜日なんだ?

熊本が広島を6-5で破る。ただしサテライト。

なんなんだ。その、ところどころやけに派手なメンバーと、豪快な得点及び失点は。

3-1 熊本 追記

2-1で熊本のコーナーが4本続いたところで、ねっつく守れたのが効きましたね。 こんな使い方であってるかえ?

つけ麺を食べたくなったのは

先日のタモリ倶楽部のせいだったか。

3-1 熊本 その5

先制されたけど勝てました。 ホームでは4連勝(5勝2分1敗)だそうだ。 そろそろアウェイ(2勝2分3敗)で勝つところも見たい。 久しく(4試合)見てないし。

3-1 熊本 その4

熊本の高橋選手。得点の場面でいい動きでしたね。

3-1 熊本 その3

少ないかに見える交替の駒も持ち手によっては多くなるようだ。 そういう準備をしているからだろう。 何気に試合の最後の形も実戦で試す(のうちに入る時間かどうかはともかく)ことができたし。

3-1 熊本 その2

緩い入り。 重い動き。 芳しくない流れ。

3-1 熊本

たった1つのプレーで試合の流れがガラリと変わってしまうのでサッカーは怖い。

0-2 チリ (U-23)

毛色の違う相手(誰だ、チリの選手は黒髪がほとんどとかツッコミを入れるのは)と試合が出来ていいな。 豊田選手にも体験させたかったな。 あ、試合ですか? ああ、どうなんでしょう。

そこまでオイラは待てるだろうか。って、そこまで生きてるつもりなんかい。そりゃ難しいのでは。ということでオイラの目が黒いうちに。というか、なるべく早く明日にでも(それはムリ。)。

チャンピオンシップのプレーオフを制したのは、ハルシティだそうだ。 存じません。 クラブの104年の歴史の中で初めてのトップリーグだそうだ。 当然、プレミアリーグは初。 ダービーのようにならないように。ボルトンのように残れるようにが目標だそうだ。

ああそうですか

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