同点に追い付かれてからは、また別のゲーム。 最後まで牙を失わずに、しっかりと守れた。

佐藤選手、渡辺選手と怪我人が出た中でのメンバー編成。 山形は2試合無得点できていて、対戦相手は攻撃力はあるセレッソ。 先制されたところで、空回りしてずるずるいく可能性もあった。 しかし、それ以降は粘り強くブロックで守れた。 攻撃では良い展開も出…

たらればはなし。 Vital one point.

別にユナイテッドが、しばらく勝ってないとか、 別にモンテディオが、9月にあげた勝ち点は1だとか、 そういうのは関係ないんだけどね。 ああ。ない。ないったら、ない。 んー。調子良ければ、合わせている可能性までは否定しないが。

いつの間にか週末になってしまった。 というより、9月も後半だ。 余裕がある時に、これは、というようなことがない。 これは、というようなことがあった時に、どうも調子が出ない。 体調は、ちょっと戻ったであろうか。 すんませんねえ。オノレのグチばっか…

少なくともロナウドさんがいるから何とかなっているチームとは呼ばれないくらいのプレーはして欲しいと願っていたが、どうも、そうは言えなかったようだ。 ロナウドさん。予定より早く、今季初登場。 でも試運転中。みたいな感じ。

プレシーズンマッチのような出来。 前半は、まだ良かったが。

今季は昨シーズンの達成感やら、ごたごたやら、コーチの離脱やらで、苦労は否めないと思ってはいたが、さすがに凹むわい。

胸に輝くAIG。

豊田選手の仙台戦のゴールがスカパーのJ2のベストゴールに選ばれたとの報。 鳥栖戦で受賞記念クリスタルの贈呈式があるとのことで、祝福の拍手と声援はまかせていただくが、祝砲は自分であげるように。 9月のベストゴールになるようなやつでも良いぞ。

勝って勝利を分かち合うまでやる。 勝ったらやめるわけではないぞ。

テンション低いです。 それゆえ、これにて失礼。

シーズン最初の試合、ホーム最初の試合、今季初の仙台戦、三連敗。 悪いこともありますがな。 大敗しても積んできた勝ち点が没収されることはないんだし。 また、積み上げられる。

そういやあ、攻撃がいつもより慎重、つーか、そんなに手数かける必要ないだろう、というようなことになりまして。 手数かけて相手が崩れるんだったら手数かけたほうがいいんだけど、そうでないんだったら、スパっと単純に行ったほうがいいのに。折角、一瞬剥…

良いことも。 青き旗は良かった。 えー、写真のお母さんがファンだという豊田選手、1万人以上来ましたよ。頼んますよ。もう。 通りかかった時に一瞥した状況だけで判断すると「15」と書く子が多かったです。 長谷川選手、頼んますよ。頭抱えちゃったよ。もう…

うん。大丈夫。もう一山くらいあることは覚悟していた。 無敵なお休みさんとの対戦は残しているけど、今、J2では滅茶苦茶強い広島さんとの対戦は終わったから。 お休みさんは得失点が無いけど、広島さんは得失点も奪ってくれちゃうし。 広島が、J1昇格を決め…

これでアドバンテージは、なし。 昇格争いの直接の殴り合いに参入。 ということで、ホームだ、アウェイだと言わず、直接対戦する相手には勝ち点をやらないようにしないと。 まずは、セレッソ大阪戦。

あ、やっぱり、書こうと思ったことが、上手く書けない間に、書いてることが違ってきちゃった。 まあ。いいや。

まあ、みんながみんな魂を吸われてしまったわけでもない。 吸われた魂も、ちょっとすれば戻ってくるさ。

技量で上回る相手を押さえるには集中して走ることが必要だった。 得点でそれが奪われる。そこに付け込まれる。 運動量を落とさないためにも気持ちでは負けていられなかった。 次の得点でそれも奪われる。そこに付け込まれる。

いいリズムで入れたけれども、行けそうと感じたところでミスが出る。 1対1になれば相手が上手いので、なるべくそうならないように気を配っていたのに、調子に乗りかけたところだったので、後手に回る。 なんとか守れたつもりのところで、1つ上の選手はもう1…

で、ビールは無かったので、結局、ちょっとだけ日本酒を飲む。 で、眠くなっちゃったので、今日はパスしようかとも思ったんだけど、何となく負け犬と思われるのが嫌なので、無理して書く。 今さっき、水を飲んだから大丈夫。

祝杯などということもなく。 悪い日を、ちょっと悪い日にしようと思って、1缶残っていたプレミアム・モルツを飲もうと思ったら、すでに無かった。あれ、記憶が。

最後、何とかしようという気配はあったが、まあ、それだけでなんとかなるほど甘くはなかったということで。

ルーニー選手、決めのパス1本狙いに見えるくらい、パスが引っかかる。

負傷したキャリック選手の代わりに入ったのが、ギッグス選手。 中盤での勝ちよりも、攻撃し合いでの狡猾さを選択。 結果は、相手陣内に入っている時間が長かった方が、得点。

4-3-3のユナイテッドに対し、4-4-2のリヴァプール。 リヴァプールのプレッシャーは早い。後のとこが心配になるくらい早い。 ユナイテッドの中盤は、スコールズ選手、キャリック選手、アンデルソン選手。 中盤はリヴァプールが制圧。 ただ、アタッキングサー…

心配事は色々ある中で、ベルバトフ選手が早速入る。トップのポジション。 連携も気にはなるが、3分の間に2度のチャンスを作って、早くも先制。 心配事は杞憂に終わり、試合はこのまま終了。 ええ。しませんでした。

YBCだったか(YTSだっけ?)の監督インタヴューで、J1昇格に必要なものを問われて、「クラブ」が強くなること、と答えていた。 チームは任せた。 クラブは、クラブは・・・オイラは海保理事長を支持する。 そこは、これまでとは違う。 まずは、広島戦だ。

ホーム最初の岐阜戦とか、1回目のアウェイ仙台戦みたいなこともあったから、ズっこける可能性もあるけどね。 ただ、今年は、それを本物のバネにしてきた。