2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
問題視などしていない。 ただ問題視する人がエラいさんなところは問題視している。
準備は困るほうのケースでも困らないように考える。 考えても行動に移さないといけないのが、むつかしいところなのよねぇ〜。 というのは、さておいて、昇格のお祝いごとの準備は23日をD-Dayとして考えておかねばならんのだが、それはそれで嬉しいことなので…
今日は、なんもないし、どっか行こうか、と思ったけれど。 結果、なんもなく、うちでテレビを見ていただけであった。
マヌーチョ選手、ウェルバック選手が(多分)リーグ初出場。 ウェルバック選手のゴールには、思わずゴラッソと言ってしまった。 プレミアリーグの試合だし、だいたいオイラ日本人なんだけど。 大物に成ってね。
試合展開ということで最も効いたのは前半終了間際のキャリックさんのあれだった。
壁の作り方がどうこう、とは思っても壁に立てる人数にも限りがあろうし、それにこの日の100ゴール、101ゴールな彼のブレ玉フリーキックは全て枠に飛んでいて脅威だったから、ケチはつけないんだが、ロナウドさんのフリーキックで始まり、ロナウドさんのフリ…
あ、そうそう、試合ね、試合。 いやあ、ディラップ選手の槍投げスローイン。 確かに脅威だわ。サイドラインに蹴っぽることも緊張するんだもん。 今季のセットプレーのディフェンス(だけじゃないんだが)、安定はしてないもんだから。
んが、怪我の情報など良くないこともある。 ズル・・・じゃないよね。 それにしてもフレッチャー選手、怪我かい。
ファギーのプロデビューからHalf-centuryの日にロニーがcentury。 あれから50年か・・・・・・ いや、当然知らんのだけど。 いやいや、目出度い。
そしてまた、どうでもいいのだが、今季の昇格チームには、シティが多いのであった。 おハルさんとか、今回のストークとか。
どうでもいいのだが、来週がスパーキーんところ(むう)のシティ戦だと思ってた。 シティ戦の前にシティ戦に勝って勢いにのるぞ、と。 マンチェスターのもう一方のプレミアリーグのクラブとの対戦の前に、2試合もあるじゃねえか。
仕事に一区切りついたし、明日は練習見学にでも行くか・・・ ・・・ねえ。
秋春制へのブラフとか何とかで話題づくりした天皇杯だが、カップ戦の魅力といえば、なんといっても判官贔屓な日本人が大好きなジャイアント・キリングでしょ、を体現した本日の結果だったようだ。 加わりたかった。
というわけで、1人でも多くの方々から、おあしを頂戴して、残りの2試合に来ていただかねば。 それもこれもSY21が貧乏なのが・・・貧乏か。
最後の10分くらいテレビは点けてた。 録画は、なっているはず。 見るかどうかは、わからない。 あ、前回の親善試合も、そんな感じだったような。 それにつけても、代表の練習時間が多いという意味で代表監督は恵まれている。 ただ、こういう試合をすることは…
カーリングカップの結果はクォーターファイナルに進んだそうだ。 ユナイテッドの若手にベテランを加えたメンバーには、carlingさんも62,539人の観衆も不満たらたらで、きっと犬飼さんに罰せられてしまうのであろう。 彼なら規則になくても、そのくらいやって…
まだシーズン、半分も終わっていないが。 覚悟はしていたので、そこまで落ち込んではいない。 ハーグリーブス選手の手術は成功。でも今季は無理であろう。 原因不明で出ては休み、出ては休みよりは、長期の離脱であっても、その後の長期の安定した出場のほう…
ガンバ大阪がACLチャンピオンになったとのことだ。 佐々木勇人選手は決勝の第2戦でも活躍したらしい。 おめでとう。 来年は同じJ1の舞台で試合ができるように、こちらもやることやっていきます。
どっちだったかのサッカー誌か、またはそれはサッカー紙だったかは忘れたけれども、インタヴューでこの内容の話をしていた時もあったので、まあ、タイトルは面白おかしく書きすぎなんだが。 いい話なのだが、どの口から出た話なのか、あなたが教育を語るのか…
スクールの設置あたりから入るのは現実的だ。 もちろん、余裕があるところ、余裕は無いけれどもそこは力を入れたいと考えるところ、土壌があるようなところには、なでしこリーグ(を目指すところ)のチームを保有していただくのはありがたいばっかりだ。
アンドリューよりはアンディのほうがしっくりくる、コールさんが引退宣言。 腹違いの双子との抜群のコンビネーションでトレブルの原動力になったコールさん。 良く見りゃ、なんだその節操無さげな所属クラブは、という思いが全く分かないから凄い。 コーチの…
ベストメンバーの恫喝が効いて、広島はメンバーを極端には変えなかった、それで仙台が勝ち点2を失なった。つまり協会の会長が山形を側面から支援した。・・・無いな。 何だその「シーズン制を変えれば、全部がうまくいく」というのは。 ※△☆〆か。
こちらの親分とは、同じように思うことが多うございます。 こちらは1つずつ。目の前のことを。 誘えるだけ誘って。 「あ、前売りチケット買ったほうが間違いないと思うよ。2001年の最終戦、行ったけど入れなかった人もいるらしいから。」の一言も忘れずに。
ルールに無いならば何をやっても良いというわけではない(といっても、今回の件は別に何も悪いことは無いと、あっしは思っている。あっしは。)。 が、ルールに無いことをしたことを権力のあるものが独断で罰しようというのはそれ以上に大きな問題だ。 何も罪…
差が開いたのは他力でありますが、J1を手繰り寄せてきているのは自力です。地力からわかりませんが。 このまま前を向いていこう。
でも、この段階にあっては、内容よりも結果なので。 ということで100点。 あ、3点か。
内容がどうだったか問われれば、ちっとも良かあ無かったのでありますが。 得点を奪った時間が抜群に良くありました。 ゴールした人も、フォワード二人と、出場停止の選手にかわり出場した幻の初ゴールしかないディフェンダーと、とても良くありました。
今、上にいる3チームとの対戦は、これまで1分2敗と不満しか残らないもの。 慰めは全部アウェイゲームだったということで。 ホームで全部勝ってくれなきゃ、やだい。
失点の時間は悪かった。 1点返した後、試合時間が6分も足されたにもかかわらず、跳ね返される縦ポンしか入れられず、こぼれを拾う場所にもアーセナルの選手しかいなかった。
力の差は少ないであろう(向こうが上だとは絶対言わない)試合、細かなことが運を引き込む要素になる。 流れが来た時にチャンスを蹴り上げて、相手の流れを断ち切れなければ、こんなことにもなるさ。