2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

0-2 JAPAN サッカーカレッジ (トレーニングマッチだってば。練習。練習。結果よりも内容。内容・・・・・・はあ。てやんでえ。あとでくだらないこと書いてやる。) その2

石川選手がサイドの高い位置まで上がって、センターにライナーでボールを送り込み、そのボールを相手選手がヘディングでクリアした時に、この日一番の悲鳴が上がっていた。

0-2 JAPAN サッカーカレッジ (トレーニングマッチ)

終わりのほうになって、ユースと思われる子等が出た時間帯が一番面白かった。

3-1 磐田 その6

渡辺選手が倒れた場面の話ですが、頭でも打ってるんでなければ、審判としては止めないでしょう。 7月になってから、改めて、そのことは確認されているわけだし。 で、山形のボールになった時に、山形が切ろうともしなかったのだから、磐田として切らないのも…

3-1 磐田 その5

ちょっと順位も上がったので、控えめに言って喜ばしいのだが、振り返れば現在の降格圏内へのラインは19で、まだ3しか離れていない。 これからもまだまだ厳しい戦いは続く。 1巡してみて、楽に勝てそうな対戦相手は思い浮かばないし。 でも、宮沢キャプテンが…

3-1 磐田 その4

ホ、ホームで勝ちました。 いやっほい。 マリノス戦の時のように、そそくさと撤収する必要もなく。 待ちかねていました。 感謝、感謝。

3-1 磐田 その3

そして、長谷川選手が久しぶりにゴールっす。ゴラッソっす。

3-1 磐田 その2

失点の際は、山形の守りにも問題はあったけど、ああいうゴールを奪えるということは、なるほど、前田選手、好調だわい。 でも、すぐに取り返せたのが(オイラの)心理的に大きかったな。

3-1 磐田

ハーフタイムの打ち上げ花火で、ドカンドカンというのは終わったのであった。 もうちょっと後半、こっちゴールに来ていただきたかった。 まあ、山形らしいといえば、山形らしいのであるが。

天皇杯

天皇杯の日程が発表になった。 今年は2回戦からなので、J1の特権ぽさがちょっと減って残念な気は、ちょっとはあるのだが、いっぱい試合が見られると思えばいいじゃないか。 勝てば、NDスタで3回もあるよ。 湘南と対戦するかもしれない。 新潟と対戦するかも…

昨日は酒飲みでした

昨日、何も書いてないのは、別に変なもの食って、くたばったわけじゃないからね。

怪談

そんな夏ということで、怖〜いお話をおひとつ。 小1時間ほど前にお惣菜を温めようと電子レンジのトビラを開けた。 そしたら中には、いつから入っていたのか、チンしたまま忘れられていた元食べ物が。 ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ 臭いが…

南国のフルーツとか、水着の男女とか、そんなイメージであられたし

運転中、ラジオからクラブ・トロピカーナが流れてきた。 夏だなあ。 つーか、むわあんとあぢいんですけど。

ええ。とやかく言う筋合いではないです。

柏、大分と監督が変わることになった。 神戸は監督が変わってしまった。 頑張って、とスポーツマンらしく言ってみたいところだが、カンフル剤が不発に終わることを期待する。 あたしゃ、スポーツマンじゃないし。 それにしても、だ。 来年もシャムスカ監督と…

ええ。ええ。とやかく言う筋合いじゃござーせんよ。

テヴェスさん。そこはイヤー。

冬か?

この夏の補強は終了。 札束抱えたまま。 若い選手に期待らしい。 えー。オシェイさんを引き合いに出されても。 どう反応したら良いかわからんではないか。

3だが3ではない

ふぅー。また3週間の離脱かと思った。って、4週間じゃん、増えてるじゃん。 西河選手が来ていなかったらと想像するだに恐ろしい。 こんな時は、もどかしくも何もできません。 早く良くなってね、と祈るだけです。

2枚舌

磐田は山形よりも上の順位にいる。7位である。 イ・グノ選手がいなくなっても、勝っている。 前田選手、ジウシーニョ選手が7点ずつ奪っている。 だから、2回目の対戦も、こちらが挑戦者である。 こちらから当たっていかなければならない。 向こうも油断なん…

お手柔らかに

大局観は大切である。 広い視野を持つべきである。 鳥の目で世界を俯瞰すべきである。 やだなあ。磐田の皆さん。 皆さんのほうが、順位も勝ち点も、ずっと上じゃないですか。 そんな1試合どうだったとか、細かいこと言わないで、大らかにいきましょうよ。

2-1 横浜FM その11

もう1回。 ニッパツ三ツ沢サイコー でも、来年J1として日産スタジアムで試合したいという思いもある。

2-1 横浜FM その10

これまで勝利の歓喜がキャリーオーバー中であったため、それはかなりのもの。 toto BIG的に言えば、6億は遥かに超えるくらい。 アウェイで揉め事の種を巻くわけにもいかないので、やむを得ないことではあるが、スポーツ県民歌までの時間が短いのが、ややもっ…

2-1 横浜FM その9

赤星選手も、途中から入って、ボールを奪われないためのドリブルで危険さを印象づけたし、同点のコーナーを呼びこむつっかけを見せたし。 ようこそ山形へ。

2-1 横浜FM その8

憶えになくてすまんかった、西河選手。 ディフェンスも強さを出して、1ゴール、1アシスト。おみごと。

2-1 横浜FM その7

財前選手の蹴るコーナー、西河選手のヘッダーと、先日のサテライトの試合を見るようだった。 しかも、今回はオフサイドじゃない。 財前選手。 交替で入ったのは左ミッドフィールダーの位置じゃなかったけど、まあ、攻撃の中では、流れでプレーエリアがそうな…

2-1 横浜FM その6

アディショナル・タイムの4分が長く感じること。 あっちエンドでのコーナーばっかしだったし。

2-1 横浜FM その5

交代で入った選手が攻撃に勢いを与える。 コーナー。ドンピシャ。 前回の轍を踏まえ、得点後はしっかり締めたい。 が、不用意な横パスをかっさらわれる。 西河選手のディフェンスで助けられる。 こいつがもう1つの分かれ目になれと願う。 ゴールの近くでのフ…

2-1 横浜FM その4

後半、こっちエンドにやってくることが多くない。 いつもどおりといえば、いつもどおりの前目のほうの選手交代。得点をとりにいく状況が続いているから。 マリノスの選手交代には守備的な印象を受ける。 勢いが交錯する要因になってほしいと願う。 山形が前…

2-1 横浜FM その3

技術面では相手が上。 川崎、浦和と、上手い選手はたくさんいるが、マリノスの選手も上手い。正確。速い。 ただ、技術が優れているのも能力ならば、くさらず、あきらめず、粘れるのも能力だから。 そっちは負けていない。 チーム状況として、鍛えられてしま…

2-1 横浜FM その2

出だし最悪。 狩野選手がいい動きしたのはあったけど、ボールウォッチャーになった選手もいるユルい守備から失点。 広島戦、清水戦を思い出す。

2-1 横浜FM

たかだかソフトドリンクを買うのに、30分かかったけど。 しかもそのソフトドリンク、氷が入ってなくてややぬるめだったけど。 ニッパツ三ツ沢サイコー

開港150周年 その3

開国・開港Y150は、いまいち食指が動かなかったのでパス。 あ、ラ・マシンは5分くらい動くところを見た。歩道橋から。