2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴィラ 0-1 その4

上が引き分けてくれた(順番からいうと、そっちが先だったが)のが、せめてもの救いか。ポイント差は広がったが。 すぐにリーグの試合がある。 そちらで挽回を。ぜひに。

ヴィラ 0-1 その3

交替で入った選手についても、意図はまあ、わかるのだが、不発。

ヴィラ 0-1 その2

その分を、攻撃陣でカバー、ホームだし、週の途中で試合に出ていない選手も多いし、みたいな目論見だったのだが、これまた、いまいち、いまに。 ギッグス選手もルーニー選手も良くなかった。

ヴィラ 0-1

ヴィディッチ選手、ブラウン選手と戻ってきて、残るは右サイドにフレッチャー選手がいるくらいの状態だったのだが、良いとは言えなかった。 失点も結果として、そこらへんを突かれたようなもんだし(両センター含む。)。

冬眠

来週は2桁の気温にならないようだ。いくら暖冬でも雪が舞うらしい。 日々、食い過ぎ。胃にしか血が周らない。すぐ眠くなる。 遊び呆けているので暇ではないが、シーズンオフのため、のんびり。話題がないので、2009シーズン記念のビアマグ(今日、初めて使っ…

契約はどうなのだ

トライアウトの記事を河北新報から。 仙台から5選手、山形から7選手が参加。 仙台からはスカウト担当者が、山形からは小林伸二監督が訪れた。 手倉森さんのコメントはなし(兄も弟も)。 小林監督のコメントはとっていた。「例年より経験豊富な選手が多い。レ…

契約はどうなのだ

小林選手の手術が無事終了。 まずは1歩。あと何歩あるのか、先は長そうだが、待っているから。

3-1 ヴォルフスブルグ その4

さて、CSKAモスクワの薬物違反の件がどうでるか。 それにしても、残りそうなところはたいがい(全てではないが)トーナメントに残ったのか。 ちっ。楽な道などありゃしねえ。

3-1 ヴォルフスブルグ その3

(もう1試合の状況を見つつも)勝たなきゃならんということもあってか、前掛かりになっていたことは考慮しつつも、それに劣らず、いや劣って、ヴォルフスブルグのディフェンスもすかすかで、3点とれましたが。

3-1 ヴォルフスブルグ その2

親分は満足なされたようだが、センターバックがキャリックさん、フレッチャーさんというのは、やっぱりすかすかで、よく1失点ですんだよなぁ、と。

3-1 ヴォルフスブルグ

エヴラ、キャリック、フレッチャー、パク。 というのが、ミッドフィールドの選手ではなく、ディフェンスの選手だというのが笑える。 笑えねえよ。

ありがとう

赤星貴文選手との期限付移籍期間が満了になった。 今年の山形は、まず守備が先にくるというチームだったから、難しいところ、我慢が必要なところもあったと思う。 うまい選手だった。 夏場には、財前選手とともに、チームの攻撃に勢いを与えてくれた。 何点…

フェアプレー賞おめでとう。 この順位で、この失点数だというのに、よくとれたもんだ。 高円宮杯欲しかったな(ボソッ)

4-0 ウェストハム その2

さて、最終ライン、どうするんだか。

4-0 ウェストハム

カーリングカップでのドッカンぶりが高く評価されたのか、ドッカン小僧2号が出場。 ドッカン小僧1号も張り切っていて、コーナーキックの度にドッカンドッカンやっていたのが笑えた。 ドッカン小僧1号が前半のアディショナル・タイムに先制すれば、ドッカン小…

0-0 横浜FM

今年1年のような試合であった。 カードを1枚もらっちゃうあたりもまた。

別にそんなに思ってるわけじゃないし、江戸っ子でもないので、私がいうのもなんなんですが、楽しそうなので

ざまあみやがれってんだ

最終節か。実感わかねえ。 その2

とはいえ、そこまでオイラ、熱く燃えあがってないんだよね。 ヒリヒリ感に欠ける分か。 もちろん勝ちたいに決まっているけど。 ああ。何かがかかっているわけではない最終節なのだな。

最終節か。実感わかねえ。

目標は勝ち点38ではない。 目標には勝ち点39では足りない。 目標は勝ち点40だがそれはない。 ということで、勝って、勝ち点41を希望する。

そういやあ、最近なんか、モニターやテレビを3Dにするみたいな新製品あるいは近く発売予定を見るのだが

わーるどかっぷを3Dなのだそうだが、3Dというと、どうしても右が赤のセロファン、左が青のセロファンの紙製めがねを思い出す。 きっとそれは、学研の科学の付録。 最近のものがどうなのかは、よう知らんのだが、奥行が深過ぎて、反対側のゴール(ゴール裏視点…

抽選

くじ引きにそんなにつきあってられっか。 ということで、寝てて、朝起きて結果だけ確認して、後で暇な時にでも(ということは、きっと「ながら」でだな。)オシムさんが何か言わないか確認するのだろう。

えーと、今年も準決勝あたりっからテレビで見られるんでしたっけか。まあ、その時になればわかるか。

リーグカップ。 昨年のディフェンディング・チャンピオンがディフェンディング・チャンピオンらしいメンバーで挑み(おや? でも、パク選手やベルバトフ選手が出てたようだ)、3期連続のファイナリストに勝った試合だったようだ。 ギブソン選手の当たればデカい…

坂井将吾選手

名古屋戦。ベンチに入っていた。 今年、出番が1度あった。 不意に得点センスを感じさせることがある。 昨年のキャンプの時期は、長谷川選手と良いコンビでゴールを決めていたとのことで、期待していた。 長谷川選手よりも先にJリーグでゴールを決めた。 昨年…

遠藤大志選手

替わることが滅多にない特別なポジションで、競う相手は怪我も、出場停止も、退場も無い選手。 よほど人間ができていなければ、どこかでズルズルっといっちゃうだろうに。 いつぞやの開幕戦で、その競争相手が体調不良か、ということもあった。 あそこで出場…

木藤健太選手

怪我もあり、今季はついにここまで出場機会が無い。 「J1出場記録1」は、なんとかならんものか。 人手が足りないので、いろいろなポジションをやった(やらされた)。 報告、お待ちしております。

財前宣之選手

今季は、我々にとって、攻撃の勢いを加速させるジョーカーだった。 (^_^) ← こんなジョーカー。 昨年の状況から、今年も自分の好きなポジションでプレーすることは無いだろう(というか、今年はそれ以上にあり得ないだろう)状況なのに、契約を結んでくれたこ…

渡辺匠選手

今季は他の選手が出られない時や、最後に試合を締めたい時(ということは、頻度が少ない)の出番が中心であった。 ムードメーカーだったそうだ(だって実際に見たことないんだもん。まあファン感の司会や、スパイダーマンで想像はつくが。)。 今季のような、ど…

小原章吾選手

三ツ沢。育った古巣相手。決勝ゴール。 今年一番のターニング・ポイント。 この試合を落としていたら、おそらく降格していたと思う。今だから書くけど。 真面目だった。 今年、去年と出番が少なくなってきたにも関わらず、腐らずにちゃんと準備していた。 そ…

木村誠選手

8月のFC東京との試合。 残り時間がわずかになってから出場。 小林選手が前に出られるようになる。 ゴールが産まれる。 とてつもなく大きな勝ち点3。 私は他人が持っているボールをかっさらえる選手がとても好きだ。 一昨年の大怪我も、昨年の大怪我も、見て…

書くのサボっちゃいたいな、べつにこれで飯食ってるわけでもないんだし、うん、やなことからは逃げ出したい

でも何も書かないから、何も無いってことにはならないんだよね。 昨年は少なめだったから、たかをくくっていた(かった)のに。 残留が決まっていなかったら、まだ公表しなかったんだろうな。 そっちのほうが楽だったか。 でも、それじゃあ、発表された後に感…