「新人君の幸せ」と「伸二君の幸せ」は響きがちょっと似ている。 どちらにも幸あれ*1。 *1:するってえと、あっしも幸せでさあ

ヴィディッチ選手のリヴァプール戦、連続退場記録は3で止まった。 うむ。一番の収穫だ。

パク選手のヘッダー(入った方)、気持ち入ってたなあ。

前半終了時点にスタッツを見て、あれ? と思うほど、そんなに良い絡みで崩せたわけでもなく、「あ、やべ。」がそのまま早々の失点につながるような具合だったのに。 勝てたのは大きい。

あちらのボスが「ダイブだ」と言えば、こちらのボスは「レッドカードだろ」と言い。

海保理事長、最後のホームゲーム。 勝ちたかったなあ。

とはいえ、昨年は浦和から勝ち点を奪えなかったのだから、前に進んでいるのではないかい。

危ない場面も多々あったとはいえ、勝つチャンスもあった試合。 浦和もミスが多かったし。 勝ちたかったなあ。

いやあ、せっかくなんだから、勝ってくれると、なお喜ばしかったんだけどね。 特に、終了直前のキムクナン選手のヘディングが決まる、みたいな超劇的な展開だと、なおさら。

うちのばあちゃん百歳記念試合*1、モンテディオ山形対浦和レッズをかくも盛大に開催していただき、ありがとうございます。 *1:昨日、20日に百になりました

そういえば、中村隼選手は年代別の代表に選ばれるような選手なのだった。 行ってらっしゃい。

久しぶり(のような気がする。)にベルバトフ選手も得点。 しかし、2点目、3点目は遅い時間で、その前に同点になりそうな場面もあったので、どっちかっていうと試合終了間近はフルハム目線になっていたりして。 うむ。引きずっているぞ。

前日の他のチームの結果があったので、勝てて良かった。 前半、無得点だったし。

ベッカム選手が大怪我をした。 なんとかならんか。

岡崎選手に怪我をさせてしまった。 宮本選手は、それを意図してできるほど強気な選手ではないとはいえ、結果、歯が折れたということで、本当に申し訳ない。 今の代表の主役なので、重ね重ね申し訳ない。

膝のようだったので、長くなる覚悟はしていたが。 長谷川選手の離脱は痛い。 早く治りますように。 ほかの選手が活躍しますように。

気持ちがどんよりした時は。 単調な作業に没頭することで、気持ちを落ちつけて。 開幕戦のために、紙吹雪(ハガキ半分またはA7、2〜3cmの厚さの輪ゴム止め。)を作ればよいではないか。

昨年とほとんど同じメンバーで、昨年のノレなかった時と似た試合をしてのこの結果なので、それに比べれば、今年はまだチームとしての伸びシロはあるから、その点では悲観はしていない。 ただ、しばらく強い対戦相手が続くので、そんな中で耐えることができる…

J1初の最下位(同率で)なのであった。 これが、最初で最後なのであった(希望的観測。というか観測でもなんでもないので、希望。期望。祈望。)。

2点目が入った時、「あ、勝ちが無くなった。」と気落ちしてしまった。 不覚だ。 ということで、3失点目なんかは責めたいところだが、それでは僕が棚に上ることになるではないか。 まあ、1点目も2点目も責めたくはあるが。

それにしても。 それだけに。 はあ〜。 と溜息が出るというやつですな。

どこに注意を払い、試合に入っていくのか。 わかっちゃいるけど、というやつですな。

今なら心広く、ベッカムさんをお迎えしたように、クリスチャーノ・ロナウドさんもお出迎えできるぞ。 と、言える(あ、今季は来ないみたい。)。

試合後の話。 あ、ベッカムさんもニュートン・ヒースカラーのスカーフを巻いている。

ということで、この日、抜かれた映像といえば、「welcome back Beck」の類。 あとは、「anti-Glazer」の類。

その後、パク選手のゴールもありまして、十分な余裕をもって、ベッカムさんの帰還をお出迎え。 相変わらず、いいボールを蹴るし、スタンニング・ボレーもあった。 しかし、拍手できる余裕。

強いのもそうだけど、何故にあれだけ見事にフリーになってヘディングを打てるのか。

久しぶりにルーニー選手が足でゴールを決めるのを見た気がする(この日の2点目。)。

雪かきに参加された皆様、ありがとうございました。 きっと、選手達も皆様の期待に答えてくれるものと思います(この行、自分ではなく、人まかせ。すまん。)。

日本列島の各地で雪だから、山形が雪でもしょうがないかなと思ったが。 さすがに清水は雪が降らんか。ちぇ。 練習グラウンドの除雪、2〜3時間くらいなら、仕事を休めるのではないかと思ったが、その時間には、きっちり予定が入っているのであった。 今の時期…