2009-08-30から1日間の記事一覧

2-1 アーセナル その8

こちらはすでに1敗している。 ホームの試合。 昨季はビッグ4(という言い方嫌いなのだが)との対戦で分が悪かった。 今日はリバプールもチェルシーも勝っていた。 という、勝つと負けるでは全然違う状況の中、結果がこうだったのは良かった。

2-1 アーセナル その7

審判。 その辺りの微妙な判定はともかくとして、ディアビ選手のダイブを見逃さなかったり、バレンシア選手にいきなりカードを出すんじゃなく、肘張って振っちゃだめと身振りで示しつつ指導したり、うまく裁いていた。 副審の正確なオフサイドの判定にも救わ…

2-1 アーセナル その6

P.K.といえば、アルシャービン選手へのフレッチャー選手のスライディングタックル。 これは議論の対象になるかと思えば、そこからの続きの流れの中で、アルシャービン選手が一発ドスんとゴールを決めるたのであった。どっちが良かったんだか。

2-1 アーセナル その5

特にギッグス選手は出来が良くなかった。 前半で交代するかと思った。 そのギッグス選手からの「長え」というようなパスが、その長さとルーニー選手の速さのためにP.K.を呼び込み、そのギッグス選手からのなんということはないフリーキックがオウンゴールを…

2-1 アーセナル その4

出来は良くはなかった。 勝てたのが不思議なくらいだ。 良かったのは気持ちの強さくらいか。 ということで、険しい道のりは続く。

2-1 アーセナル その3

最終盤のカウンターからの大チャンス2回のうち、どちらか、あるいは両方を、ベルバトフ選手かナニ選手が決めていれば、最後、ドキっとすることもなければ、ベンゲルさんが退席になることも無かったのに。 あ、そのための深慮遠謀?

2-1 アーセナル その2

90分近くなり、「3分くらい追加かな。4分じゃ、長いし。」と思ったら、5分も追加されやがった。 最後締めておくべきところで易々とパスをカットされて、アーセナルにもう1回、攻撃の機会が与えられる。 画面の時間表示を見つつ、「それでもこれを抑えれば」…

2-1 アーセナル

とりあえず、ベンゲルさんには同情する。 しかし、行動だけじゃなく、コメントもふるってるなあ。 「水の入ったボトルを蹴っただけ。がっかりしたからそうしたのであって、オフサイドに異論があったのではない。」 「ボトルを蹴ってはいけないとは知らなかっ…