まあ、良い感じかと思っていた15分ごろ。 ペナルティエリアのライン際でファーディナント選手が、フォスター選手にボールの処理を任せる。 ファーディナンド選手の背後からテヴェス選手が、ボールに向かって襲いかかる。 もっと安全確実、大安吉日に処理して…

アデバヨール選手はいないが、シティの前線にはテヴェスさん、ショーン・ライト・フィリップスさんとヤバイ選手がいる。 ベラミーさんがいる。 別の意味でヤバイ選手だ。

さて。今季のシティはいかがか。 まだ負けていないらしいじゃないか。 オーウェンさんがデビューしたころと違い、FAの処分が決まるようになったので、アデバヨールさんはこの試合、でられないらしいが。 などと思っている時間にルーニーさんが早々とゴールを…

水色のユニを着たテヴェスさんを見る。 軽く貧血。 私があと20才ほど若い、か弱き乙女だったら、フラっと倒れていたことですわ。 別にこの試合まで知らなかったわけでもないのに。

齢を重ねてもワンダーボーイ。 血沸き、血沸く試合。 いわば、血管ピューのザ・ドタバタ劇。

天皇杯の対戦相手が日本文理大学に決まる。 高知大学が勝ったそうだ。喜ばしい。 この間まで文字を見ても何とも思わなかったのに。現金なものだ。

山形が主導権を握るのは久しぶりに見たなあ。 最終的に負けてはいますが。

怪我から戻ってきている選手がいる*1。 *1:あれ、いないという選手もいるのは内緒だ。

大宮だって勝ち点30で待っていてくれてるじゃん。

清水の話ではございませんが、じわっと来ているとはいえ、柏も千葉も勝たなかったじゃん。 15位はキープしたじゃん。

試合後、思ったよりも選手が下を向いていなかったじゃん。

浦和戦よりも良かったじゃん。

ちょっと、書いては消してを繰り返しております。 こう、自分を励ますべく、何か書くつもりなんだけど、うーん。 や、書けることが無いわけじゃなく、うまくまとまんないので。 続きはまた明日。

清水にとっては危げもなく。 ちょっと相手が悪かったね。あ、良かったというべきか。

ま、コーナーキック、いっぱい蹴られたからね。

コーナーキックの跳ね返しを拾われて。 結果として守りの組織を作れない状況でドフリーでボールを上げられたのが悔やまれる。

久しぶりに出場停止の選手がいない。*1 久しぶりに明日は長谷川選手と古橋選手が先発するのであろう。きっと。 勝負は時の運であるが、運をつかめそうな気がしてこないかい。 え、でも相手は清水だって? じゃあワシラが運をたぐりよせようじゃないか。 *1:サ…

替えられたことにも、この日の出来にも不満だらけだったということで。 「次のダービーに向けて、疲労が少なくなって良かったじゃん。」 と、投げつけられたシューズになった気分でルーニーさんを励ましてみる。

60分くらいに交代。 ルーニー選手、キャリック選手アウト。 ベルバトフ選手、オーウェン選手インで2トップに。 多少ましになる。 ナニ選手のシュートの跳ね返りをスコールズ選手が押し込んで、なんとか先制。 ベシタクシュの攻撃はパス、シュートともに精度…

前半は眠いまま過ぎさったのであった。 日曜日に試合をしたばかりなのに、スコールズ選手が出ていると思ったら、この人は日曜日の試合は途中でいなくなってしまったのだった。 ルーニー選手の1トップ。フランクは左がナニ選手、右がバレンシア選手。 リオ選…

眠い。

と、誉めたそばからこれかい(ベストメンバー規定を振りかざす。)。 ぷんぷん。

職場に今季のポスターが張ってある。 ホームゲームの日程が8月30日の広島戦までしかないことに、9月も半ばになった今ごろ気付く。 そりゃそうだ、ポスターが作られた時には、そこまでしかキックオフの時間は決まってなかったんだもん。 ということで、こんな…

スポニチのアンケート結果も、いい感じ(そんなもん?)の円グラフであった。 ところで「その他」1%というのは、どういう回答だったのであろうか。 例えば、以下のようなダダっ子の回答? もしも理事会の判断がまるっきり最初っからの再試合ということであったな…

物議を醸した鹿島と川崎の試合中止。 「原則として再試合」の「原則」をどう判断するか。 74分、1-3からの再試合ということに決まった。 私の心情としては、0-0で最初からの再試合じゃ酷いよな、というものだったので、ちょっとほっとした。 あとは、規約を…

アーセナル、トットナムと今季無敗の対戦相手を屠る。 週の半ばに長駆トルコまで行くが、シーズンのこの時期であれば、疲労面は大丈夫であろう。 次のリーグの対戦相手は今季無敗のシティだ。

スコアのアドバンテージが大きく効いたのか、その後も守備と攻撃にメリハリがあって、1人少ない状況を感じさせない。 押されっぱなしにもならず、カウンターになるや人手も割き。 ルーニー選手の3点目で安らかな気持ちになる。

安らかな気持ちで試合を見ていられるかと思えば。 フィフティフィフティよりもちょっと分が悪い、4分9厘5分1厘(あれ? 4割9分5割1分?)、えー、4.9分5.1分くらいのボールに勢い良く飛び込む状況というのはファールをとられやすいものだ。 後半に余計なイエロー…

ただ、どっかのチームやどっかのチームと違うのは、自信がある上に、それに見合う実力もあったことで。 その後は試合を支配していた。 中盤の選手はフレッチャー選手を除けば、代表を退役しているスコールズ選手、ギッグス選手と代表に呼ばれなかった(のだよ…

試合開始から1分でゴールを奪われないのは結構大切だと思うのだが、いきなりデフォーさんがバイシクルで豪快に叩きこんできやがる。 折り返しにあと少し寄せられたならば、そんなスペースはなかっただろうに。