嗚呼。それにつけてもバーを叩いたシュートが入っていたならば。 そうしたことも乗り越えていかなければならないのは重々承知である。 それでも、それでもそう思わずにいられない。
この間の柏とガンバ大阪の試合をまとめて書いといたやつに、この試合も追加しておいてください。
アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督となって25年だそうです。 数々のタイトルを手にしてきたわけですが、最初の数シーズンは、いつ首になるかという状態だったそうですし、近年であっても期待はずれで不満の残るシーズンというの…
ガンバ大阪戦は、私が行けないことが決まっていたので、満員を目指しても満員にならないことは知っていたのだが、県民応援デーとして頑張って、だいたい1万3千人の入場者。 目標に対しては寂しくはあるものの(うむ。行けなかったやつが偉そうだ)、この状況下…
せめて、さらなる高みを目指して及ばなかったシーズン前半のように、前向きに倒れようじゃないか。 いや、倒れるんじゃなくて、他のチームの結果に押し出されるかたちで。 いっそのこと、押し出されるんじゃなくて、うっちゃって。
「粘弱」な試合を見せたところではありますが、リーグだけでも残り4試合あるのだから、シーズンの残りは「粘強」戦ってほしい。
ライフ・オブ・ブライアンで言えば、磔台でエリック・アイドルが陽気に歌い始めたところでしょうか。 映画はそこで終わっているのですが、「その後、ブライアンの処刑は中止になって幸せに暮らしましたとさ」というようなお話だってあり得るわけです。
当たり前のことを再度確認しなければならない試合ぶりだったようで。
慎重にきた柏と、かさにかかってきたガンバ大阪か。
ふ。 書かないままでいた柏戦もまとめて書けたので楽ができて良かった。 んなわけはない。
立ち上がりは良かったものの得点機をものにできずに失点。 失点後は攻撃もすっかり空回り。
来年またブラウブリッツ秋田とやるのだろうか。
勝って良かった。
天皇杯はホームのナビスコカップの試合みたいな選手起用を行うのだろうか。 そうであれば、中野選手よ、風邪はひくなよ。 長谷川選手、伊東選手の2トップというのは新潟との練習試合の後半の頭から途中までやっていて、良い感じだったし、磐田戦でも良かった…
勝ち切れないようでは、やむを得まい。
いつのころだったかは覚えていないのですが、開幕戦で0-6で負けたということはネタとして笑って話せるようになりました。 今回の試合をそうやって話せるのは、いつごろになるでしょうか。 いつかはわかりませんが、そういう日はいつか来ます。
えー、皆さん、落ち着いてください。 私は、今回の試合よりも酷い結果に終わった試合を知っております。 確か、セレッソ大阪を相手に同じ公園内の第2陸上競技場の試合でした。 0-6での惨敗であります。 ん……? 同じスコアじゃねえか。 こほん。皆さん、失礼い…
はたから見れば、いや、すでに自覚はしているが、現状、私が応援するチームは何かに片足をつっこんでいるような状況であり(え、そんなもんですめば、まだいいの?)、来年J1とJ2どっちだろうな、と言ってよいものかどうかわからないのだが、でも言う。 決定し…
「曜日固定、覚えやすい。わかりやすい。見に行こう。おう。」というふうなことが今回の決定の理由のようなのです。 「それに過去にも固定開催があったのです。1999年と2000年ですよ。」ということだったので、不精者なのに、さらっと、1999,2000,2001年あた…
世の中にJリーグしかないのであれば、あるいはJリーグが人気スポーツ一等賞で、J1の次に人気のスポーツはJ2だ(うん。変な表現だ。)というような世界を想像してみよう。 そうすればJ1の試合がなくなって、例えば月曜日の新聞なんかではJ2の扱いが増えるだろう…
というような言い訳から書くのも、今日はモンテディオの試合に直接は関係ない、Jリーグの開催曜日固定の話なんぞをこっちに書くからだ。
というのも、もともとこちらに書いているのが、よしなしごとをさらさらっとだったもので。 だったらもっと気楽で簡単なものがあって、それ使ってみたらやっぱり楽だよね、さらっと流して欲しいことは、流れ行くし、ということで、それは変わらなさそうだ。
行けなかったことも悔しく、勝てなかったことも悔しく、悔しさを分かち合えなかったことも悔しい。
「俺がいないのに勝ちやがって、クヤチィイー」 と書くつもりだった。
アウェイに行く人よりはホームに行く人が増えて欲しい。 次の川崎戦でホームらしい雰囲気を大勢で作り出したい。 と言いつつ、俺が行けないではないか。 オイラがいないところで勝っても全っ然悔しくはないので、皆様、よろしくお願いします。
あまりに早い時間の得点であり、なおかつ先制したのが随分と久しぶりだったので、どうしていいものか戸惑いつつ、もう不恰好でも泥臭くても勝ち点3さえとっていただければ十分と思いつつ、残りの時間を応援する。あー、しんど。
アウェイに行く人よりはホームに行く人が増えて欲しいし(欲を言えばどっちも欲しい)、日曜の夜という遠征には辛い日程なのでしょうがないといえば、しょうがないのだが、応援する人が少なくて。 キックオフ直前に選手の名前をコールしても浦和の声にかき消さ…
今日はぷんすかにつき「顔も見たくないわ」(見られんけど)といった心持ちなのである。 そうはいっても、寝て起きたら、また応援するから。 思いが届くか届かないかは知らないが応援し続けるから(届いてほしいが、で、結果で返ってきてほしいが(わあ、贅沢)。…
このまま終わってしまうようでは、まるで仙台に引導を渡されたように見えてしまう。 それは絶対に嫌なので、な、後は書かないでもわかるよな。 でも書く。 J1に残れ。
この試合の大事さが、さっぱりわかっていないのか、鼻息荒く空回りしたのか知らねえけれど、結果が結果、内容も内容、気持ちが伝わるかどうかもどうだったのかだったので、キツいこと言われるのは本日は諦めてくだせえや。