キックオフ・セレモニー その2

キックオフ・セレモニーについては、むしろこちらから選手やスタッフの方々に力を与えたいから、皆さんが立っている時間が長くなると恐縮で。


その分、お帰りの際のハイタッチには気持ちを込めた。伝わったかは知らん。ただ気持ちを込めた。


僕等が名前をコールしたり、拍手をしたりすることで、力になるんだと、宮沢選手のあいさつであらためて気付かされる。
まあ、それくらいしかできないけどね。
それくらいなことなんだから、悔いを残すようにはしたくないし、いっぱいいっぱいやるさ。