1-2 ゼニト・サンクトペテルブルグ その4

スコールズさんの最後のアレはロンドン五輪のバレーボールでの出場を目指してのものか。
だったら、もっと叩きつけなければ。あ、違う?


退場ということは、この試合だけで無いよなあ、無いですね。
うーん、細やかな規則。


ただ、その負けず嫌いなところは買おう。


なお、私としては、フェアプレー精神を大事にするものであり、決して、荒っぽいタックルや、ボールをゴールに手で押し込むといったこと、あまつさえ、それを同じ試合でやってしまい、退場をくらってしまう、そんなことを支持するものではありません。
ええ、決して。