0-1 川崎 その14

試合(ここにきてようやく)。

前半、危険な位置からの川崎のシュートはほとんど無かったのだが、危険なシュートが飛ぶ。
うーん。シュートエリアの概念が違う。
ちょうど、中盤の選手と最後尾の選手の間のところで、誰が把むんだかはっきりしなさい、という場所からシュートが飛ぶ。選手が飛び出す。
浦和とのサテライトの試合でも活躍したポストと、彼に負けるかと頑張ったバーの活躍もあり無失点。
で、それは、まあ、こちらのペースに引き摺りこんだともいえる。

それにつけても、古橋選手が入ると収まりが違う。

後半、1点とりたかった。
心の奥底でシュートを失敗することを、恐れているな、君達。

失点の場面は、スカパーでの小林監督の試合後のインタヴューでのコメントが、まんま解説だったので、それで。