1-1 新潟 その2

ビッグスワンはビッグであり、反対側のゴール裏にある表示板の時計が良く見えない。
オイラとしては、時間の進み方が小真木原の手動の時計並におおよそ5分くらいのアバウトさでしかわからない。
何分残っていて、何分追加されたのか、さっぱりわからなかったのだが、88分の同点か。
そうか、時間がちゃんとわかっている人にとっては、ギリギリ追いついた感があったわけだね。