2-1 千葉 その2

ホップ

クワ科のつる性多年草。ヨーロッパ原産。温帯各地で栽培。雌雄異株。雌花穂は多数の苞が重なり松かさ状。雌花穂が成熟するにつれ、苞のつけ根に粘り気のある黄粉状の腺体(ホップ腺)がつく。これには苦みと芳香があり、ビールに用いる。忽布。

goo辞書(大辞林 第二版)より


【凡例】
いやあ、試合の前日から試合終了まで気合い入れるため酒を断っていたんですよ。
あ、願掛けとか、そういうんじゃないですけどね。
で、勝った後に飲んだビールのおいしいこと、おいしいこと。
ホップの苦味がまた、なんとも言えず。
苦い試合や苦いシーズンというのは、ちょっと勘弁して欲しいけど、ビールの苦みはいいですねえ。