3-1 (agg 4-3)シティ(カーリングカップ) その2

前半の早い時間帯はコーナーキックも多くとれたのだが、その後はすぼんでいった。
4-3-3のウィングからボールが上がっても、ターゲットが薄い。
後半、中盤の選手もペナルティ・エリアに入るようになる。
シティのコーナーキックでベラミー選手に物が投げつけられ、まだ心がざわついている時のカウンターから、ついに先制。
なので、心情として派手にガッツポーズとはいきづらい。