一生書かれることがないかもしれない

昼飯。
自炊。
とあるものに初挑戦。
途中からどう考えても想像と違うものになる。
それでも苦笑いを浮かべながら無理矢理に調理を薦める。


食す。
想像どおり。
なんというべきか。
捨てなければならないほどひどくはない。
しかしながら美味いはずもない。
困惑の笑いを浮かべながら全部を腹に収める。


何を作ろうとしてどうなったかは、リベンジ、すなわち再挑戦して、それなりに食えるものができたならば、書こうと思う。