2-1 ストーク

何点差あったとしても安心できないし、ストークは一芸に秀でているし(そのプレッシャーがファン・デル・サール選手にかかったせいで、もうちょっとで超ロングシュートを決められるところだったわい)、ある程度の覚悟をもって緊張しながら試合を見ていたけど、さすがにスコールズ選手のバックパスをかっさらわれて同点に追い着かれた時には、さあーっと血の気が引いた。