2-0 神戸 その2

後半、植草選手が接触プレーで痛んだ時のこと。
これまでの試合だったら、ここは清水選手の出番か、と思っていたかもしれない。
この時は、お願いだから何事もなくこのまま続けてくれ(選手の怪我はイヤという大前提を抜きにして)、と強く思うほど当たりであった。