ひょっとしたら、うちの選手かと期待して、見る。 ちょっと考えれば、山形の選手であるわけがない。 最後に見たゴールは柏戦での宮沢選手のものだということになる(さかのぼりつつ考えるから、ちょっと気付くまで時間がかかった。)。 昔のことだ。 ああ、ゴ…

向こうのボスが、どこかで見たことのある、貫禄のある悪人顔(私の見た目であり、いい人に違いないとは思います。謝罪します。)であった。 前半は、ポーツマス・ペースの試合で1-1。 まあ、よく盛り返しました。

審判に関して、ある事ない事(や、ある事じゃないか。)言ったかどによりボスはスタンド観戦。 ボスが何か言いたくなるような失点もありつつ(でも、ヴィディッチさん、ユニを掴んでましたよね? と問われれば、つまんだだけとしか言い訳できない)。

まずは今日はゆっくり休みたい。

大宮に順位で上に立たれた。 どうぞ、どうぞ。 喜んで。 2、3日くらいは、そう思っているであろう。

試合直後、最終節までには最悪のケースも考慮に入れた気持ちの準備が必要になるのだろうかと漠然と思いつつ、そんなのムリムリ、特に今は無理無理、と先送る。

お調子者として一番に思い浮かぶ太田選手が、「あ、空いてる」と見えたスペースをするするーっと上がってドンとミドルを打ったところが、強く印象に残る。 一瞬、「あ、入る」と思った(ち、入っていれば。)。 ああいう太々しさが、押し込められてしまってい…

ゴールがサッカーのものではなく、ラグビーとか、アメフトとか、オージールールのものだったら、得点できていたのに。

失点の時間帯、流れへの棹さし具合が、ピタリとはまる。それゆえ、はまる。 そうなると地力に劣るこちらとしては、かなり厳しい。

モチベーションとプレッシャーの混ざり合い具合。 試合に出られない選手の出具合いを逆手にとり、名古屋遠征にはリラックスさせ係も兼ねた若いお調子者どもを入れたのであろう。 効果は……足りなかったか。 対戦相手は、その無さの混ざり合い具合。 新たなこ…

本日、いつも以上に、気持ちに文が追い付いていません。 軽く振り切られています。