サッカー豊穣 今日の覚え書き 鹿島編

大東和美社長「人々を引き付ける物語がなくなってきた」
野見山育成部強化担当部長「地域密着という発足当初の理念が揺らいでいる」


(あの)鹿島の選手たち(であっても)が昼下がりの練習後に車数台に分乗して、近隣の小学校に行く。今年中にホームタウン5市全73校を訪れる計画。


(あの)野沢拓也選手「やってみると楽しい。地元でサッカーをする子がもっと増えてほしい」