2007-06-29から1日間の記事一覧

いや、書きたかったのはそのことじゃなくって

勝ちゃあ人が寄ってくるというのは、それっぽいのではあるが、そうとも限らないし、勝たなきゃ人が寄ってこないかと言えば、そうでもない。(ま、誘い易いけどね。) 強い(強かった)時の、野球の西武はどうだった? 強い横綱の朝青龍関がいる大相撲はどうよ? PL…

そういえば、そんなこと書いた気もします

集客は大切だ。 それで、50日ほど前は、こんなことを書いていたか。 そんな心配をする間も無く、あっという間に誘い易い状態は終わってしまったわけだが。 今? 泣き落としっす。「君が来てくれないと勝てない。」

モンテディオ山形の打つ手

カミング・スーン。あれ? 違う、こういうの何て言うんだっけ。ナウ・オン・エアー。もっと違う。えーと、新たな取組みということで。 応援グッズも付いておトク!「フレッシュ モンテチケット」、 「私をモンテに連れてって!」

サッカー豊穣 今日の覚え書き 山形編 というか海保さん編

サポーターとの対話(試合前後に精力的にあちこちをほっつき歩いているので、誰でも声が掛けられます。たぶん。)、会員サービスの見直しなど手を打つ。 「社団法人である運営母体を株式会社に変える構想を持つ」そうだ。

サッカー豊穣 今日の覚え書き 鹿島編

大東和美社長「人々を引き付ける物語がなくなってきた」 野見山育成部強化担当部長「地域密着という発足当初の理念が揺らいでいる」 (あの)鹿島の選手たち(であっても)が昼下がりの練習後に車数台に分乗して、近隣の小学校に行く。今年中にホームタウン5市全…

サッカー豊穣 今日の覚え書き 川崎編

富士通の乾板を極力下ろし、地元のスポンサーの開拓に注力。 サポーターとの対話にも注力。 支え手が増えたのはクラブが変身する意志を固めてから。 山崎真さん(発言にあるとおりのサポ)「スタジアムで一喜一憂するのはファン。クラブがつらいときも支えるの…

サッカー豊穣 横道にそれて

塩竈FCって、ユースなんかで良くみる隣りの伝統あるクラブってだけじゃ無いんですね。 芝生の話おもしろいわ。

サッカー豊穣

今週の火曜日から日経新聞の少ないスポーツ欄を使って、『サッカー豊穣 日韓W杯から5年』と題した連載をしております。 Jリーグの歴史が15年、あのワールドカップから5年、『熱意ある人々の手で豊穣なサッカー文化が築かれつつある。』、と謳っている連載。 …

わあ、Lフラッグだ

新築西通り商工会さんありがとう。