1-3 鹿島 その2

ねちっと書いたので、どの辺が「まず置く」なのかは、まず置いといて。
試合(あるいは後半)始まって早い時間であったりの試合への入り方もまず置く。置いてないけど。


失点した直後の時間にバタつくわけよ。弱気な顔を見せるわけよ(顔を見せるというか、顔を下げる、ヘッドダウンって言ってますね。)。
そのあたりを勝ち慣れているチームは、スキにさといだけあって、見逃してくれないんだ。
今回の鹿島も、この間の清水も。
それで、少なくとも、そこのところくらいは、顔を上げさせる役に立てそうな気がするわけさ。
練習相手にもなれない、対戦相手の分析もできない、後ろで声を出すくらいしかできない者としては。
そこは僕がどう頑張ったかという評価じゃなくて、選手が俯いたか、弱気になったか、という結果での評価で。
そういう意味で、今回、清水戦に続き、私は負けました。


次は勝つからな、てやんでえ。